先日三浦半島の活断層において地震の可能性が高まった、との発表が文部科学省の地震調査研究推進本部からありました。
このところ頻発している地震ですが、いよいよ関東地方が危ない状況になってきたようです。
あるテレビ番組で、解説者が、この活断層の地震が起きた場合、「活断層の真上の家はどうなりますか。」との司会者の質問に対し、「間違いなく倒れます」的な発言をされていました。
それを聞いてから、ネット上の活断層マップを見てみましたが、日本全国活断層だらけです。
今まで、不動産取引で、重要事項説明書などに、活断層の説明がなされることは、ほとんど無かったように思われますが、今後宅建業者は、この活断層についても説明するようになるのでありましょうか。
しかし、そうなると、今後の宅建業者は、地学の知識を身につけねばならなくなりますね。
「地震(耐震)、液状化、活断層の勉強セミナー」が流行ることにもなりそうです。
ただ、転変地異は、一介の宅建業者には到底責任が負えるものではありませんので、説明にも限界もあるように思います。





