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プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

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競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


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 千葉受難

 放射線量の調査を地方自治体独自で行うようになってきました。
すると、千葉県柏市、松戸市、流山市で年間の被曝許容量(?)1ミリシーベルトを大幅に超える数値が検出されました。

 専門家の話を聞けば、体への影響は無いレベルのようですが、感受性が強い小さなお子さんをお持ちの親御さんは心配になっています。

 過敏になり過ぎるのは良くないと思いますが、気にされる方がいるのは理解できます。
ところで、不動産の価値はその利便性や環境など、現実に明らかな条件によって決まるのですが、実際には、事実かどうか分からない風評などにも大きく影響されます。
 
つまり、その土地価格が、その土地に対するマイナスの印象や風評によって減価することになるということです。 
こういう負のイメージの表象を「スティグマ」と言うようです。(もともとは、奴隷や犯罪者であることを示す刺青などの肉体的刻印のことを指す言葉とのこと。)

 このスティグマによる減価を千葉県が大きく受けつつあるように思います。
今回の高い放射線量の前は、浦安に代表される液状化現象がありました。
 現在、実際は液状化被害が無かった土地でも、浦安という地名のため敬遠されたりしています。今後は柏市ということで売りづらかったりすることが出てくるかもしれません。
 ひょっとすると、千葉県全体に「千葉減価」が生ずる展開になりはしないか、千葉県民の私は心配です。

 いずれにしろ千葉受難の時です。森田健作知事頑張れ!




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