プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

つづきはこちら→

主な著書


プロが教える
競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


サラリーマンが地主になって
儲ける方法


プロが教える
「競売不動産の上手な入手法」


カテゴリ一覧
スペースレンタル (12)
プロフィール (1)
リンク集 (1)
不動産オークション (9)
不動産市況関連 (100)
不動産投資顧問 (7)
不動産法制 (11)
不動産金融関連 (16)
底地投資 (9)
店舗投資 (2)
税金関連 (5)
競売について (28)
経済情勢一般 (15)

ブログ内の検索



最近の記事

月別の記事

Syndicate this site (XML)
Powered by
Movable Type 5.12


 被災地の競売

 仙台地方裁判所は震災後、売却手続きを中断していましたが、8月18日開札分から売却手続きを再開するようです。

 福島地方裁判所も中断していた売却手続きを再開する方向とのこと。
 震災から3ヶ月経過し、競売の方も動き始めたようです。しかし、被災地の物件で、建物に何らか損傷がある物件は、当分の間は売却実施処分には、かけられないのではないでしょうか。

 というのも、売却実施されようとしていた物件は、震災前の現況調査報告書に基づいた内容で、売却条件が作られていますので、現段階で、もう一度現況調査をし直し、且つ評価もし直した上で売却条件を「変更」して売却しなければならないからです。

 ただ、仙台市若林区や南三陸町の被災地などでは、建物が流失したということだけではなく、インフラが寸断され、場合によっては境界も分かりにくくなっています。
 現況調査や評価といってもやりようがないのではないでしょうか。
先週末現地に訪れる機会がありましたが、まさにそれを実感いたしました。

 また福島の原発避難区域などでは、建物などに全く損傷が無くとも、放射能汚染がありますので、評価不能でしょう。
 
 震災は競売も機能不全に陥れています。




l 不動産投資道場TOP l ワイズ不動産投資顧問 l オフィシャルブログ l
Copyright 2004-2005 Fudousantoushi-Dojo All rights reserved.