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プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

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主な著書


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競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


サラリーマンが地主になって
儲ける方法


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「競売不動産の上手な入手法」


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 巨大地震後の不動産市況

 本当に凄い地震でした。私はたまたま千葉のマンションの4階におりましたが、正にコンニャクのようにグニャグニャ揺れました。
 

 さぞや被害甚大かと思いきや、その後街の中を車で走っていて、一つの建物も崩壊していないことに逆にびっくりしました。
古い建物が倒れるかなぁ、と思ってましたので、日本の建物は、やっぱり強いもんだな。と感心したのであります。

 しかし、外側の損傷は目に付かないものの、おそらくは内部の設備などの被害は結構多いのではないでしょうか。私の関係するところでも、外見は大丈夫なものの、内廊下に大きなクラックが入り、扉の開閉ができなくなった例や、配水管が切れて漏水を起こしている物件がありました。

 とにかく構造的にしっかりさせて倒壊を起こさず、命を守るということでは、合格点の日本の建築技術ということが言えましょう。
 ただ、一方で、財産として、日本で不動産を持つのは、ちょっと躊躇するようになるかもしれません。
所有すれば、設備の補修責任など、オーナーリスクを取らなければならないからです。
また、浦安などで起こる液状化現象は、建物は新品でも、立地によるダメージがあります。これもオーナーリスクです。
 巨大地震は賃貸派を増やす結果になるかもしれません。


 




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