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プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

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競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


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 八百長に思う

 大相撲が八百長で揺れています。昔から常に噂になっていましたので、何も今さらと思っている方も多いでしょう。

 確かに1対1の人間同士で競われる競技ですから、こういったことは発生しやすいとは思います。また年に何度となく同じ相手に当たる取組が組まれますし、出稽古や地方巡業などでお互い顔見知りになりますから尚更です。僅か星一つでも勝ち越しと負け越しでは待遇が雲泥の差になることも八百長を助長するのかもしれません。
 つまり大相撲はそもそも八百長が生まれ易いシステムであると言えましょう。

 しかし、大相撲は、それだからこそ、逆に八百長防止に神経を使わなければいけないのかもしれません。取組前各力士は拍手を打ち、そして土俵に塩を撒きます。これは、相撲が神事であることとともに、これから潔く正々堂々と戦いますよ。という宣言だと云います。
 だとすれば八百長力士は、観客を騙すだけではなく、神をも騙すことになりそうです。

 さて、先日ある地方のアパートを買った方の悲惨な話を伺いました。購入当初満室状態で高利回りであった物件が購入1年も経たないうちに半分くらい退出してしまったというのです。
 立証できないけれど、当初入っていた賃借人は売主サイドの関係者かもしれないとのこと。
 見せ掛けの高利回りを演出して、売り抜けるなんて、正に「八百長」であります。
 収益物件の購入にあたっては、八百長アパート、マンションに購入者自分自身で気を付けなければいけません。




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