先日新浦安に住む知人から、近くにあるゲームセンターのことを聞きました。ショッピングセンターにあるゲームセンターは昼間でも結構賑わっているようです。
ただ、ちょっと面白いのは、そのゲームセンターで遊んでいるお客さんの半分くらいが、老人であるというのです。
ゲームセンターにお年寄りが行くという話はちょっと小耳には挟んでいましたが、現実の実態を聞くと、本当にそうなんだ、と納得させられます。
老人の集まりと言えば、碁会所であったり、釣堀であったり、そんなイメージで、ゲームセンターと言えば子供という感じでした。
しかし、よく考えてみるとゲームセンターは男性客中心の碁、将棋や釣りと違って、男女が楽しく遊べますし、特段の技術も必要ありません。そして道具も要らないのも手軽です。
これから高齢者になっていく団塊の世代は、男女平等という意識が強くなっていった世代です。夫婦や男女の友達、一緒に遊べるゲームセンターは格好の老人溜まり場ななのかもしれません。
それと共稼ぎ夫婦が一般化している時代になり、おじいちゃん、おばあちゃんが孫を連れて遊びに行く先としてもゲームセンターは好都合のように思えます。
ゲームセンターは高齢化社会で、むしろ栄えるところになりそうです。
ちなみに老人が好むゲームは、「コイン」ゲームだそうです。人間のお金への執着心は衰えない、そういうことなんでしょうかね。







