相続税の基礎控除がかなり削られます。これまで全体の4%くらいしか課税されなかったのが、きっと倍近くの人が課税対象になるでしょう。
相続税が掛かるのか否か、サラリーマンでも気になる方が増えますので、相続税関係のセミナーはきっと流行るに違いありません。
そこで、注目なのは相続税の節税としての収益マンションニーズです。
かつてバブル経済時代にはワンルームマンションは個人としては「所得税の節税商品」としてもてはやされていました。
そして今度は相続税の実質大増税で「相続税の節税商品」として、ワンルームマンションが注目されそうです。現金よりグンと評価が低くなるマンションに財産シフトして相続税を軽減するとともに、子供に収入源を渡せるというわけですから、多くの小金持ちさんが注目すると思われます。
また人口減少時代とは言えまだ10年以上単身世帯は増加します。単身世帯増加は東京圏で大いに顕著になりますが、一方で建築規制などで新たなワンルームマンションの供給は限られます。
需給関係においてもワンルームマンションは希少性が増すでしょう。
来年はワンルーム投資に注目の年になりそうです。







