改正貸金業法完全施行によって、消費者金融から借入ができなくなって困ってしまっている方々が5百万人に上るとか。 とてつもない数であります。
確かに年収による借入制限(年収の3分の1まで)ではそういうことになるかもしれません。では借りられない人はどうするか。レジャーなどであれば、そのこと自体をあきらめるということでしょうけれど、生活必需品などの費用などは、なかなかそうはいきません。親戚から工面したりして、それでも足りなければ「ヤミ金」と呼ばれる不法な業者を頼るしかありません。でもやっぱり「ヤミ金」は恐ろしい。
そこで、例えばクレジットカードを使って物品をリボ払いで購入した上で、購入商品を質屋さんなどに引き取ってもらうことでお金を工面するという方法などが横行するような気がします。
あるいは商品券をクレジットカードで買って、金券ショップで売りさばくなどというのも考えられます。
ただ、こういったことも、結局カードの返済が出来なくなる人が多くなると、規制が強化されて、現金に近いものはカードで支払えなくなったりするかもしれません。
いずれにしろ改正貸金業法の影響が明らかになってくるのはこれからでしょう。







