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プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

つづきはこちら→

主な著書


プロが教える
競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


サラリーマンが地主になって
儲ける方法


プロが教える
「競売不動産の上手な入手法」


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 急成長シェアハウスに思う

 このところゲストハウスやらシェアハウスといった共同生活方式の賃貸物件が急増し、注目を集めています。

 私の知り合いにもシェアハウスを実際運営されている方々がおられます。そういった方々にお話を聞くと、それはそれはなかなか管理が大変そうであります。

 実際のシェアハウスを覗かしてもらったことがありますが、そのとき思い出したのは高校時代の合宿所でありました。(私は寮暮らしをしたことがありませんので、合宿所が想起されたのでしょう。)
 歯ブラシや歯磨き粉、髭剃り、シャンプー、石鹸などは各人名前を明記した区分された抽斗にきちんと収納し、出しっぱなし厳禁です。男女共用のお便所は使用後必ず便座を下ろすこと、洗濯物の片付けは干してから3日以内に・・・ などなど生活上の注意事項が満載であります。

 これらはもちろん入居時に詳しい説明を施していることと思います。それでも徹底するためか、張り紙での注意書きはそこかしこにあります。
 管理人は入居者でこれら注意事項を守れない者に都度注意しておられるご様子です。
私なんぞが入居したらしょっちゅう叱られそうであります。

 入居時にはよく人物を見て共同生活ができる、つまりは協調性がある程度ある方かどうかを判定するのが何と言っても一番重要のようです。それでも「困ったちゃん」は出現するようで、そういった方に速やかに退去して頂くのもノウハウの一つのようです。

 いずれにしろ一筋縄では運営できないなぁ・・と感じた次第であります。賃貸物件管理というより生活指導付きの「昔の下宿屋さんのおばさん」の仕事であります。
 
 高利回りで注目を集めているシェアハウスですが、そう簡単ではなさそうです。
 
 ここで一句 「現代の下宿で 兄ちゃん しつけられ」 おそまつ。
    




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