本日、高級会員制クラブである「シティクラブオブ東京」の破産開始決定がなされたようです。このクラブは赤坂のカナダ大使館のビルに入っている超豪華な会員制クラブでした。
かなり富裕な方々が会員で、英国調の内装はとても素敵でした。もちろん私は恐れ多くも会員ではありません。高額の入会金や会費を払っておられる会員の友人に連れられて2~3回訪れ、豪華さを満喫させて頂いたので知っているわけであります。
しかし、今年年明けに突然にお店が閉鎖され、電話には人が出なくなるという突然死であったようです。おそらく新年会やら何やら結構予約が入っていたでしょうに....
かなりの混乱であったことでしょう。(今も混乱中か...)
しかし、麻生前総理もご利用されるという高級会員制クラブが倒産するとはびっくりです。
一方で夜の高級社交場と言えば銀座でありますが、その銀座のクラブも閑古鳥状態のようで、今回のシティクラブオブ東京倒産も同じ流れの中の出来事なのでしょうか。
昨年9月には表参道で2つ星のフレンチレストランが閉店に追い込まれていますし、押しなべて超豪華、高額のお店はピンチ続きのようです。
こんな事態を考えると日本の富裕層の層はあんまり厚くないのかもしれないなとも思ってしまいます。
もちろんかなりの数のセレブはおられるでしょうが、我が国で金遣いの荒い方々はかなりの割合はバブルリッチな方々なのでしょうね。
不動産運用でも、この点よく頭に入れておきたいところです。




