ついにJALが更生法を申請しました。鶴のマークの親方日の丸会社がこういう事態になるなんて、例えば2年前に想像できた人がいたでしょうか。
さて私の知人で、数年前に自己所有地を有効利用の方法として、JALの社宅もしくは寮を建設、一括賃貸している方がいます。
今後のリストラの中で、どういう形になるのでしょうか。おそらくは解約とまでいかないにしても条件の見直しなどは避けられないでしょう。
JALは日本の大企業の中でも、社員の福利厚生が大変充実していることで知られています。私が知っている自宅近くのJALの社宅はとても綺麗です。そんなJALの社宅・寮は全国にあり、おそらくそのうちの多くは先の私の知人の場合のように土地や建物を借り上げた形なのではないでしょうか。しかも賃貸条件も良いことは想像に難くないところです。
大幅な人員削減と路線の撤退が進めば、こういった社宅・寮も不要になるところが増えるでしょう。貸主さんは頭が痛いところです。中には借入金で建築している方もあるでしょうから、そんな貸主さんの場合破綻の危険すらあります。
特に地方のダメージは路線縮小とともに大きいように思います。
JALとともに不動産市況も急降下なんてことが無ければいいのですが。





