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プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

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競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


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 お通し代と更新料

 昨日ヤフーニュースの中で、「居酒屋などのお通し代は払わなければならないのか」といったテーマが取り上げられていました。

 確かにこの「お通し」というもの、頼みもしないのに勝手に出てきて、ちゃんと支払い代金に入っていたりします。何時だか私も外人にこのことを話したら、大変不思議に思われた経験があります。
 
 しかし、多くの居酒屋などではほぼ慣習のように出てきています。実際「お通し」が出てきたときに「キミこれ頼んでないよ。引っ込めてくれ」などと言うお客さんはあまり見かけません。また精算の段になって「お通し」の値段でもめるというのもあまり耳にしません。

 しかし、消費者契約法が元気なこの世の中ですので、「この「お通し」の代金は支払いを拒絶します。」なんていう方が今後実際増えるかもしれません。
 ヤフーニュースの中で、ある居酒屋さんでは、お通しの価格の明示や、さらにいくつかの種類のお通しを選べるシステムなどを取り入れて「お通し」支払いを顧客が気持ちよくできるようにしているとのこと。
 私、個人的にはおいしい「お通し」は悪くない慣習だと思っています。(ただし、「おいしい」が条件ですが。)注文料理が出てくる前にちょこっとした肴は嬉しいもんです。
 値段が明確で、チョイスできるとさらにいいですね!

 ところでこの話を見ていて近頃有効か無効かが話題の更新料のことが頭をよぎりました。更新料については、契約の段階で金額は知らせていますので、値段不詳の「お通し」とは違いますが、根拠曖昧でこれまでの慣習的なところは似ているように思いました。
 
 これからは大家さんも、建物の不具合を更新の際なるべく直してあげたり、表装を替えてあげるなどしてテナントさんが払いやすい状況を作ってあげればいいんじゃないか、と思ったりします。(もちろん家賃支払いが遅れず、生活態度の良いテナントさんに対してですが。)
 そうすれば大家もテナントも気持ちいいし、空室が逆に抑えられるかもです。
 どうでしょう。

 

 

 




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