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プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

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主な著書


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競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


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「競売不動産の上手な入手法」


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 後釜が想像できるが良い店舗

 先日私の住まいの近くにあったスーパーマーケットが1ヶ月前くらいに店じまいしました。これまで少なくとも10年以上近隣の方々の買い物客で溢れていた人気店であったのですが気がついたら閉店になっていました。

 その原因は近くに新たに大きな大手資本系列のスーパーマーケットが出来たことだと思われます。何せそのスーパーマーケットの品揃えは大いに充実しており、且つ何せ安いのですから。
 その大きなスーパーマーケットができたのは今年の春過ぎでありますので、既存マーケットは僅か数ヶ月で閉店に追い込まれたことになり、いかにも儚い感じがします。

 不動産投資の環境は今賃料の下降や空室率の上昇などのために良い状態ではありません。確かな収入が得られるというのがこれまでの不動産投資の魅力でありましたが、ここへきてそれが揺らいできているとも言えましょう。
 そこで、私は手堅い賃料収入が得られる不動産として店舗に注目しています。マンションなどの1階の区分所有の路面店舗は、購入にあたってのローンがひっぱりにくいことから、買い手優位の価格で取得できる可能性があり、従ってワンルームマンションなどより高い利回りを期待できます。

 ただ、先のスーパーマーケットではないですが、商売がうまくいかず廃業ということもあるわけです。まあ手堅い商売もなくはないでしょうが、それも後継者がいなくて廃業なんてこともありますし、やはり退店リスクは避けられません。
 そこでやはり、店舗投資は繁華街に立地していて、いろんなお店が成り立つ可能性がある物件かどうかが大事かと思います。

 先の閉店したマーケットの場合、ちょっと新たなお店が決まるには時間が掛かりそうです。というのもその物件が商店街立地とまでいかないところであるということ。そして200坪くらいありそうなスペースですので、スーパー以外の業種は想像が付きにくいことからです。分割して賃貸するのか・・・・今後の動向が気になります。

 「後釜を想像できるが、良い店舗」ですかね。




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