今朝の新聞にJTBが減収に伴うリストラなどで国内の200に店舗を閉鎖するという記事が掲載されていました。
この不景気による減収で、コスト削減を迫られたようですが、もう一つネット上での旅行販売が伸長し、これにJTBも対応をすることを迫られているという一面があります。
現にネットのみの旅行代理店である楽天トラベルは大きく業績を伸ばしているようで、JTBのシェアを侵食していると言えそうです。
このようにインターネットの発展により、町の店舗の有様が随分変わってきています。本屋さんや酒屋さんなども買う商品が決まっているなら、安くて配達もしてくれるならインターネットで買えばいいわけです。インターネットはこれまで使わなかった老人世代にも広がりを見せていて、買い物のインターネットシフトは急速に進むことが考えられます。
私はよくセミナーなどで区分所有の路面店舗の投資などを推奨したりしています。しかし今後インターネットシフトによってテナントが閉店に追い込まれることがありそうですので、その辺のリスクを考慮しなくてはと思っている次第であります。
今、JTBに貸している大家さんの中にはやきもきしている方が多いのではないでしょうか。







