l サラリーマン流 不動産投資道場 l ブログトップページ l セミナー l DVD・CDセミナー l 
プロフィール

カテゴリ一覧
スペースレンタル (12)
プロフィール (1)
リンク集 (1)
不動産オークション (9)
不動産市況関連 (100)
不動産投資顧問 (7)
不動産法制 (11)
不動産金融関連 (16)
底地投資 (9)
店舗投資 (2)
税金関連 (5)
競売について (28)
経済情勢一般 (15)

ブログ内の検索



最近の記事

月別の記事

Syndicate this site (XML)
Powered by
Movable Type 5.12



時間差の地価動向

 先日今年7月1日時点の都道府県地価調査(基準地価)が発表になりました。一般紙新聞では地価下落が鮮明であることを報道していますが・・・

 ただ東京に関してはちょっとこのところの様子は違ってきているように思えます。それは例えば今年1月1日の公示地価のデータと比較すると、確かに下がってはいますが、下落率は鈍化しています。
 そして実際には都心部の土地取引価格については、現在ある程度の価格になると売買成立しています。振り返ると今年7月あたりがどうも潮目であったかもしれません。

 私の知人で東横線沿線などを中心に住宅地の仲介をしている方のお話によれば、リーマンショック以前の価格の2~3割下で下げ止まった感触だそうです。
 また、都内の好立地の住宅に関しては、戸建、マンションとも品不足の感じであるともよく耳にするようになりました。新築マンションの供給ががっくり減ったのも影響しているようです。
 競売市場で昨今猛烈に中古マンションに入札が入る現象はこういった市況をある意味反映しているともいえましょう。

 しかしそれにしても不動産市況に関しては、実際と報道に隔たりを常に感じます。我が国の不動産価格の調査システムは地価公示と基準地価が2つあって、それに路線価の発表もあり・・・・ 実に複雑で分かりにくい制度と言えましょう。しかも発表時点と実際の時間差があることや、地域別の動向の差が十分反映されていないという、実態との隔たりが感じられます。

 いっそのこと、今の制度をご破算にしてレインズの成約データや売り出しデータを分析して頻繁に公表した方が正確且つリアルタイムに分かるんじゃないかなと思ってしまいます。その方が税金のセーブにもなるように思いますし。
 民主党さんいかがなもんでしょうか。
 


築地市場移転問題に思う

 いよいよ本日民主党鳩山政権が発足します。新政権が混迷と閉塞感の漂う社会を変化させて、良い方向に導いてくれることを願います。またこれに伴い、進行中「公共プロジェクトの見直しは多く見られるでしょう。ダムなどもそうですが、私が注目しているのは築地市場です。

 先の都議選で、豊洲への移転計画の見直しを掲げた民主党が勝利し、推進しようとする東京都との対立が激しくなる感がありましたが、今度はついに国政まで民主党になり、これで実際のところ豊洲への移転は本当に不透明になったように「思います。

築地市場は関東大震災を機に、日本橋から移転されたものだそうで、築後70年が経過しているとのことです。老朽化が激しいところで、機能向上や災害上のリスクなどを考慮して移転が決定されたのだと思いますが、そうこうしている間に豊洲の土壌汚染問題が発覚し、すんなりと進まずにいたわけです。

 移転の是非は私には判断がつきかねますが、移転計画が中止となれば、それはそれで混乱が生じそうです。移転時期は当初は2012年で、今は遅れて2014年になっていますが、そんな遠い将来ではありません。移転を前提に経営計画や投資計画を進めていた会社等にとっては大きな痛手にも「なりそうです。

 一方で水産卸業はこのところ需要減少等で倒産が急増するなど、業種として経営環境は良くないようです。もし、移転となれば、そのコスト負担に耐えかねてますます水産卸売業者の倒産が増えることも考えられます。しかし現状のままということになればなったで、市場の老朽化はどんどん進み機能不全に陥る危険などで将来は不安です。

 進めるもリスク、止めるもリスク、日本全国で今後こんな築地的問題が頻発しそうです。


全国貸地貸家協会新聞

 本日全国貸地貸家協会新聞社さんのインタビューを受けました。インタビューアーは編集長の宮地忠継さんでした。

 インタビューの内容は底地投資についてです。私は現在運用中の底地についての例を挙げ、底地投資の魅力、つまりは①空室なし②安定収益③維持コスト定額④ボーナスチャンスあり などをお話しましたが、1つ1つ丁寧に要点をついたご質問を頂いたお陰で随分とスムーズにインタビューを終えることができました。

 編集長がおっしゃるには地主さんは、底地が売れると思っておられないことが多いとのことで、今回のインタビュー記事が所有底地の売却をお考えになって頂くきっかけになればと、お考えのようでした。

 底地の物納基準が大変厳しくなってきた昨今、底地を多く所有されている地主さんの中には相続財産お大臣ではありますが、納税資金貧乏になってしまう方も多くなるでしょう。早めの換金で、手元現金を厚くすることが必要です。
 一方で空室率の急上昇で、アパート・マンション経営は今後難しくなりますので、サラリーマンの老後の年金代わりの投資先としての底地は魅力的です。
 底地が地主さんからサラリーマン投資家に売買されれば、地主さんは換金が進んで喜び、サラリーマン投資家は年金をゲットして喜ぶ、まさに「ウィンウィン」の取引になると、編集長にも大いに賛同いただきました。

 また、どうも編集長が実際に底地の売買に関わられた体験が最近あったようで、それで今回のインタビューに繋がったようです。
 インタビューにあたって過去の新聞紙面を見せて頂きましたが、内容がとても専門的で、まじめに作られている印象を受けました。
 インタビュー記事の効果が楽しみです。

 


l 不動産投資道場TOP l ワイズ不動産投資顧問 l オフィシャルブログ l
Copyright 2004-2005 Fudousantoushi-Dojo All rights reserved.