本日ヤフーのニュースで山口組が2次団体の後藤組やらいくつかの組を除籍や絶縁などにしたとのことです。暴力団の詳細なシステムはよく分かりませんが、山口組も結構大変そうです。
不動産業界の急激な落ち込みはいろんなところに波及します。まず影響は銀座や港区あたりの高級レストランやクラブといったあたりから出てきて、次第に居酒屋やタクシーなんかに広がっていきます。
そして、大方の商売が上がったりになっていくというわけです。
今回山口組のニュースを見て、「ははぁ あの業界(?)も売り上げ(シノギ?)が上がらないんだなぁ」などと思ってしまいました。ただ良く見ると暴対法への対処などを巡っての対立とか書かれていましたので不動産不況との関連は記事を見る限り直接はなさそうですが、私としては結構関係していると思うのです。これまでの数年は都心の土地は価格が上がり続けましたので、困った話ですが土地にからむ権利関係整理に介入して結構な売り上げ(シノギ)を上げていたのでしょう。スルガコーポレーションの事件なんかが典型的です。
また直接土地がらみでなくともやはり不動産が活況のときに恩恵を蒙り易いのが、この業界(?)だと思うのです。
暴力団が暗躍する社会はもちろん良い社会ではありません。何とか根絶してもらいたいところです。ただ不動産不況が続けば、彼らはより過激な行動を取り始めて、市民生活を脅かすことになりかねません。お金を巡って内部抗争も激化するでしょうから、そのとばっちりがくるのも心配です。
もちろん暴力団だけではなく普通の人だってお金に窮して悪事を働きかねません。そして悪事の被害者は大抵社会の弱者です。
結局不動産価格は上がり過ぎず、下げ過ぎず安定的に保っていくことが社会の安全確保にも通じると思うのですが如何でしょう。
ということで、「とにかく不動産融資規制を緩和すべし!」であります。

