毎年弊社では週刊住宅新聞社さんの主催のもと、競売関連のセミナーを5月に行っています。
今年は5月19日開催なのですが、今年はここ数年に比して参加者の集まり具合が良さそうです。
競売市場はここ数年、過熱とも言うべき活況で、入札してもなかなか物件が落札できない状況が続いていました。そのために競売のセミナーの参加者はだいぶ少ない感じになっていました。
かつて不良債権問題がクローズアップされていた時期(1990年代後半)は、競売のセミナーをやると大きな会場に入りきれないくらい参加者が集まりました。しかしその後不良債権問題が片付いていくに従って競売セミナーの参加者は減少していったのでした。
しかしここへきて再び不良債権の発生懸念が高まってきました。それにこれまで強気で入札していた不動産会社も在庫過多に苦しみ出したり、新規仕入れのための銀行等からの融資が締まってきたりで入札数がやや減少もしています。
そんなご時勢になると弊社のセミナーも盛況になります。何だか複雑な心境ではあります。







