プロフィール

1980年
 ・ 慶応義塾大学経済学部卒業
1980年
 ・ 三井不動産販売株式会社勤務 
1985年
 ・ 株式会社リクルートコスモス勤務

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主な著書


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競売不動産の上手な入手法
改訂第9版


サラリーマンが地主になって
儲ける方法


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「競売不動産の上手な入手法」


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 更新賃料高騰

 私の友人はある大手企業の施設管理担当です。その会社の事務所などの賃貸契約の締結や更新も担当しています。その友人から相談を受けました。

 それはその企業が西新宿で借りているオフィスの賃貸借契約更新にあたり、新賃料を従前賃料の6割アップの1坪3.6万円とする通知を受けたことによる対処についてでした。
 最初聞いてビックリしたのですが、オフィス仲介を専門にしている知人に西新宿のオフィス賃料状況を聞いてまたビックリ。想像以上に賃料が上がっているのです。

 あの新宿三井ビルが新規募集賃料が1坪4.5万円~5万円だと言います。あのビルはそれこそ私が社会人になって初めて通ったオフィスですから、もう築後30年近く経ってるのですが・・・
 ちょっと前まで1坪2万円台ではなかったかと思います。

 相談をしてこられた友人が賃料交渉するビルは新宿三井ビルよりかなり新しいやはりAクラスのビルであります。そう考えると今の相場ではむしろ1坪3.6万円は安いような感じさえしてしまいます。
 しかし、新規募集と継続更新賃料は違います。いくら何でも急激な上昇ではないかと思い、やはりオフィス仲介のエキスパートに聞いてみると、西新宿などの人気エリアでいわゆるAクラスビルはオーナーが強気で、「いやなら出ていって下さい。」的対応するのが横行しているそうな。

 長い間テナントの賃下げ要求圧力に耐えてきた恨み(?)を晴らすような所業とも思えますが、これが時代の変化というものでしょう。施設担当の友人には今の状況を一応説明しましたが、やはり納得頂けないようで、「いやまだまだ頑張る」とのこと。援護射撃できるような材料があれば良いのですが、ちょっとそれも見当たらず困ってしまっている私です。




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