とあるサイトに地方都市のオフィスビルのテナント誘致についての記事がありました。それはとっても立地が良くって市内随一の高層オフィスビルに入っている企業が、わざわざ近辺の新築ビルに移転することになった経緯に関するものでした。
その移転決定企業さんは入居しているビルの立地や設備あるいは賃料などの条件が良くないので移転するのではなく、同じビルに入居するテナントの問題です。
このビルの他の入居テナントは資格学校であったり人材派遣会社だったりして、金髪やジーンズ姿の若者で朝などごった返し、エレベーターやトイレが不足気味になることもしばしばだそうな。
さすがにネクタイ族中心のオフィスワーカーにとっては、自分たちのみならず訪れるお客さんにとっても不都合です。そんなわけで移転を決断されたとのことでした。
やはり商業ビルはテナント誘致は他のフロアーのテナントやビル全体への影響を考えて行わなければなりませんね。
空室が多いときはとにかく家賃欲しさに後先考えず変な業種を入れてしまうこともあります。一時よりはるかに空室率も低下しましたし、ここはじっくりあせらずテナント選別したいところです。







