昨日某税理士さんが主宰する資産運用セミナーに知人の紹介で参加してきました。
内容は個人や中小企業経営者のための資産運用指南でした。話はロバート・キヨサキのベストセラー「金持ち父さん、貧乏父さん」をベースにしていました。
勤労所得以外の不労所得を築いていくことにより、毎月の支出を常に上回る収入が入る、そんな仕組みにすべしということがメインの提唱内容です。
その提唱に基づきさまざまな不労所得の作り方、(といっても外貨による金融商品が中心でしたが。)
を指南していきます。
その不労所得を築く方法には正直あまり興味は無かったのですが、1つ大いに感心したことがありました。それは中小企業の売り上げは大きくすることより、その内容、売り上げ構成が重要であるとの話です。
つまり企業でも特に中小企業の場合、社長や社員が汗水たらして稼ぐ勤労所得売り上げより、継続収入(コピー機の用紙販売のような収入で、ある程度継続的に入る収入<不労所得と違って小さな汗を必要とする>)や不労収入(賃料や配当など)の割合を高めることが「金持ち会社」になる方法だということです。
決算書をにらみ、売り上げをこの3つの売り上げに分けてその割合を見てみることがまず肝要のようです。これまでもいわゆる経営にあたって売り上げの座布団、つまり固定収入が大事であることは承知していましたが、この先生の見解は一歩踏み込んだものに思えて、ちょっと得した気分になった私でした。







