9月27日の日刊不動産経済通信の記事によれば2006年地価調査で軽井沢エリアの住宅地は4.5%上昇、商業地は4.7%上昇とのことでした。新規物件の単価も10~20%上昇しているようです。
そんな中10月3日の公売で入札対象の軽井沢の物件4件が全て落札されました。
4物件のうち2物件は更地で残る2物件は建物付きです。落札したのは3件が個人で残り1件が法人です。そのうち個人が落札した物件は西武不動産販売が管理する「軽井沢千ヶ滝別荘地」でした。
この物件590坪強の土地に築30年弱の木造平屋の小さな家(延約17坪)が建っていて、見積価額(最低売却価額)1190万円でしたが、落札価格は1700万円と、結構な上乗せでありました。
これまでも別荘地の公売物件は多くありましたが、人気は今一つでした。しかしここへきて一部ではありますがリゾート人気が高まってきたことが、公売の市場にも反映してきているのでしょう。







