私のお知り合いで宝石商の方がおられます。先日ちょっと相談事があってお会いしました。従前は渋谷の道玄坂で一般の顧客向けの宝石販売店をやっておられたのですが、今はそこを閉められて、港区白金にある細工作業者だけで営業されています。
道玄坂のお店を閉められた事情に話がおよび、それを聞いて日本もヤバイなと思いました。
その理由とういのが、「強盗事件」です。4人組の外人強盗団が夕方6時ごろ、まだ人並みが途切れないような時間帯にお店を襲いました。刃物をもって乱入、数千万円の宝石が強奪されました。店主たる知人はお客さんを守りつつ、そのうちの一人を何とか離さず捕まえて、警察につきだしたようです。すごい勇気だと思いました。何しろ手首にはそのときの傷跡が生々しく残っていて、それ以外にも数箇所の怪我を負われたとのこと。
宝石は返ってきませんでしたが、犯人捕獲の功あって保険金は出たようです。しかしこの一件で、自分はともかくお客さんに何かあったらと、閉店の決意をされたとのことでした。
ちなみに防犯会社のセキュリティーシステムには当然入っておられたようですが、渋谷という都心でも
警備員が到着するまで5分は要するとのことでした。この手の強盗の犯行所要時間が2分であることから正直役に立たないみたいです。 不動産投資も犯罪リスクを考慮しないといけない時代です。クワバラクワバラ。







