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日銀の見通しから観る景気動向

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日銀の白川方明総裁は、7月15日の金融政策決定会合後の記者会見で、「スタグフレーションの局面に入ったとは判断していない」と言われたが、この会合では、景気の一段の減速と物価の上昇を確認しているので、辻褄の合わない発言と思えます。

私はこれを見て、

景気はかなり悪い方向に行っているように感じましたが、皆さんはどのように思われましたか?

 米国では、サブプライム問題が終息するどころか、政府系住宅金融会社の経営悪化が表面化。また、ここを含むアメリカ政府機関債を日本のメガバンクが約4.7兆円保有していることが発表され、そのことで、メガバンクの株式は大きく値を下げました。

 この問題の先行きはまだ見通しがつかない状況です。日銀も当面利上げには踏み込めない状況。ということで、私が以前より言っています不動産市況の見通しも、はずれていないように思えてきました。


大阪の物件案内

先週は物件案内が続きました。物件の見方は人それぞれで、私も参考になります。私が物件説明をするとき、通常客観的にみた印象をお話します。いい点、悪い点を両方述べます。

判断をするのは、

顧客であると思っているからです。物件選定は総合評価で、比較の中で決めるしかないのです。すべての条件を満足する物件に巡り合うことはまれです。

 実際、私が購入している物件もそうです。100%満足したから購入しているわけではありません。70~80点あれば十分なのです。それ以上求めますと、物件は買えません。

 最後は好きか嫌いかに尽きます。好きになってあげないと物件もかわいそうです。好きになれば手を掛けたくなります。かわいがって育てていく感覚です。これがなければ、不動産好きとは言えないと思っています。

 マネーゲームとしての不動産所有は、私の流儀ではありません。自分を助けてくれるのが不動産と思っていますので、愛情を持って接しています。たとえいずれの日にか手放すことがあったとしても、別嬪にして送り出したいと考えています。

 そんな感覚が和合実の不動産所有法です。


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