これから分譲マンションを購入しようとしている人との会話です。
Aさん「今度新築の分譲マンションを買おうと思っています。」、
和合「それで価額はいくら」、
Aさん「4000万円です。」、
和合「いくらのローンを組むの?」、
Aさん「3600万円です。」、
和合
「月額返済額は?」、
Aさん「10万円です。」、
和合「完済年齢はいくつのとき?」、
Aさん「75歳です」、
和合「それでは定年後も仕事をするつもり?」、
Aさん「退職金もありますから」、
和合「僕なら一棟物件を買って、空いた一室に住める物件を買うけどね。」、
Aさん「新築がいいのです」、
和合「リフォームすればいいんじゃない」、
Aさん「大きな借金リスクは負えませんよ」、
和合「返済リスクは住宅ローンにあると思うけど」、
Aさん「住宅ローンは誰でも使っているでしょう」、
和合「病気して働けなったらどうするの?」、
Aさん「だから大きなローンは組めないんですよ」、
という内容で、この話は終わりました。アパートローンは家賃で返済できるし、自分の住居部分もうまくいけば負担無しで済むということを、私は言いたかったのですが、理解されませんでした。
大方の人がAさんの考えに近いと思います。
でも、不動産投資を考えている人は違いますね。
大事なことは、リスクを正しく理解するということです。
みんながしているからでは、正しい理由になりません。
この話、「良くも悪くも、知るか知らないかの差が人生を変えることになる」ということです。


