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不動産融資規制は起こる?

先日の路線価の発表で、一部エリアの価額の急上昇が報道されました。

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これは今後どのような影響を与えていくと思われますか?
バブルのときのことを思い出してください。不動産融資にブレーキがかかったことを覚えておられますか?そうです。金融規制が掛かったのです。

同じ愚を2度とはしないという思いは銀行にあるかもしれませんが、

政府にもあるでしょう。

その監視役は金融庁です。

今後の金融庁の動きが気になります。銀行もその辺を察知し、特に不動産業者への融資に慎重になってきています。

私は大分前にそのことをお話したと思いますが、いよいよこういう数字が出ますと、金融庁も無視できなくなってきます。

今後しばらく、不動産業者に対する融資規制がじわじわ起こってくると思うのです。それが現実化しますと、資金的に行き詰まった不動産業者は今手持ちの不動産の換金処分に走らざるをえません。

これから市場で駆け引きが進んでいくと思います。出遅れるとまたまた不良資産を持ち続けることになるのです。その意味するところを掴んでください。見極めが大事ですね。収益不動産を購入したい人は今後も増え続けると感じています。あまりじっくり見ていてもチャンスを逃します。今年後半で物件購入を検討している人は、いい物件が出たら拾っていくというスタンスで臨まれればと思います。

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一目惚れ物件に出会ったら・・・。

物件を見に行って、その物件にひと目惚れをしたことがありますか?

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お勧め物件とは違った感情がそこにはあります。
自らが気に入ったと思えると同時に、その物件が自分に買って欲しいと思っていると感じることができたら、よりその物件を取得したくなります。
この場合、多少の無理は覚悟のうえです。その覚悟とは、その物件を取得した場合に、どのような事態になるかをシュミレーションして、取得することの意味を理解したうえで購入することです。

単に取得して終わりでなく、そこで無理をしますと、次の展開に支障をきたす場合があります。
そのことを理解しないで、取得してしまいますと、あとで後悔することにもなりかねません。

しかし、

その意味を理解しますと、覚悟できていますから、問題点も承知している訳です。
ですから、後悔はないのです。せっかく取得しても、あとで悔いが残るようなら、その不動産にとっても不幸なことです。購入時に感じていた愛情が失せてしまうからです。


問題点がわかっていますと、その問題点を解決する手法を考えるようになります。
解決のために努力するのです。そのことが楽しいと思えるのでしたら、ひと目惚れ物件の取得もありかなと思っています。

人も出会いなら、不動産との縁も出会いです。相思相愛になれましたら、道は自ずと開けてくると思います。
もし、みなさんの中でそんな物件に出会われましたらご一報下さい。


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『借入れできたから・・・』という理由で購入する不動産投資の落とし穴

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先日、東京に行ってきました。

関西では収益物件の価額に占める融資率が落ちてきているので、東京はどうかと思って、銀行で確認しますと意外なことがわかりました。

収益率は関西の方がずっといいので、収益還元でみても、計算上関西の方が良くなるはずなのですが、実際にはその逆です。

収益性が悪くとも東京の物件の方が、

担保力は高いと銀行は見ています。

これはマーケットの大きさに関係しています。
東京都区内は今後も地価は上昇するとみています。表面利回り6%台でも満額に近い融資が実行されるケースもあります。

この場合、物件単体で見ますと、キャッシュフローは完全な赤字です。
でも他に不動産所得のある人や、高額所得者には当該物件のみの担保で、融資が受けられるのです。結論的には、自己資金や収入の高い人が融資を受けやすいということです。

これに関しては、関西も関東も同じです。

ですから、都会に住む自己資金の少ない人で、フルローンを使って物件取得を考えている人は、その多くのケースで地方の物件を購入しているのです。
ただ借入れしやすいということだけでその選択をしているようです。

これはある意味正常ではありません。

特にサラリーマンの人は、片道何時間もかけては、そうそう取得した地方物件を見にはいけないでしょう。
すなわち、物件を購入しても、売られる理由をしっかり把握しておかないと、数年で損をして売る側に回る可能性もあります。

借入れがしやすかったことが理由で購入するというのは、単に借金をしたということで、資産価値の維持向上に手を加えないと後悔することにもなりかねません。

私の考え方だけが正しいとは思っていません。

でも失敗に終わらなければいいがと思ってしまいます。

銀行は融資をすることが目的ではなく、貸したお金の元本を確実に回収し、利息で収益を得ることが目的のはずです。

借りる側は、借りることが目的ではなく、元利金を確実に返し、収益と資産を自分のものにすることが目的なはずです。元利金の返済は家賃が確実に入ってきてこそ成立つ話です。

そこを見誤ってはいけないと思います。  


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投資家として『品』を気にしたことありますか?

2年前に某企業の役員さんに購入していただいた区分所有の中古マンションの話です。

場所は東京です。

自らお住まいになるということで、お世話させていただいた物件です。

その価額は2億円を超えていました。普通のサラリーマンでは手の出ない物件ですね。
このマンション全体の人気が高まり、今では同規模の区分マンションは優に3億円を超える価額で売買されています。

すなわち、

2年で1億円以上の含み益を得たことになります。
購入時は「損をしなければ良い」をベースに考えられ、そのことから立地条件を最優先に求められたのが良かったのです。
自宅を売却して儲けようとは全く考えておられませんでした。

品のある資産家のところに、チャンスは舞い込むということを、今回だけでなく、よく感じることがあります。

時流が手助けをするのです。運といえるかもしれません。
資産家が資産を増やすのは、平均的所得者よりずっと容易な面があります。
この方はまず大きな失敗をしないことを考えて選択されたのです。
この辺が品のある資産家の考え方なのかもしれません。
このような資産家になりたい人は、まずプチ資産家を目指し、そのから10年20年を費やして資産家、品のある資産家になれるようにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

品のある資産家からは強すぎる欲を感じません。

ここは大事なポイントかもしれませんよ。

私はまだまだですが、資産家といわれるまでにならなくとも、品は備えたいと常々思っています。

またチャレンジはしていきたいと思っています。



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