プロフィール

和合実(ペンネーム)1959年大阪生まれ。神戸大学大学院法学研究科修了。
8年ほど国税調査官等として所得税・法人税の調査に従事後、建設会社へ転職し土地活用の提案型営業を行う。
2004年からは、関西で不動産勉強会「トレジャー(宝物)発見勉強会」を立ち上げ、講師を務める。2006年3月に「収益不動産所有の極意」(清文社)を出版。収益不動産のアドバイザーとして活躍中。


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 折込チラシの信用性

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土日の新聞には不動産の折込チラシが多く入ります。私も良く目を通すのですが、ある業者のチラシだけは信用していません。そ

こには時々「これは」という、収益物件や更地が売り物件として掲載されているのですが、以前こんなことがありました。

エリア的にどう考えても安いと思える価額のついた更地があったのです。これなら店舗用地として買ってもいいかなと思って、

直接その業者の店舗に行きました。決まったように、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、自己資金等を記入するアンケートを渡され、先に記入するように言われました。

私は物件案内をしてくれたら書きますといってそのときは書きませんでした。
案内してくれるかと思ったのですが、その物件には先客がいるというのです。
それなら最初からチラシ広告にのせなければ良いのにと思ったのですが、そこが彼らの顧客情報を集めるための手ですね。最初からたぶんオトリ広告として使っていたのです。

時間を無駄にした思いで帰りました。考えてみるとそんなにいい物件が広告されることもないのです。地元業者ならではの掘り出し物件があるのも事実ですが、でも本当にいい情報はチラシには載らないということかとつくづく感じました。



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