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2/21、日銀は無担保コール翌日物金利を年0.25%から0.5%に引き上げた。
金融政策決定会合では政策委員の一人、岩田副総裁が反対したとのこと。総裁と副総裁2人の執行部の意見が割れたのは、1998年の新日銀法施行以降、初めてのことのようだ。
それでも利上げに踏み切った。
何故この時期かを考えると、
4月の地方選挙、その後の参議員選挙が控えているので、今しかなかったのかもしれない。
3月は企業の資金需要が高まる。そこでここがラストチャンスと考えたのではないいだろうか。
それでもこの時期に踏み切ったことで、福井総裁の金融政策の舵取りに対する執念が感じられる。
銀行では住宅ローンの金利を上げる姿勢である。このまま一気に上昇ということでもないが、なんとしても誘導目標1%ぐらいまでは今年の年末までに上げると私は見ています。
なぜなら福井総裁の任期はあと1年。自分の任期中に金利の正常化を成し遂げたいと、日銀マンの彼は強く思っていると見るからです。
これが和合流の解釈です。当っているかどうかはわかりりませんが、このようなケースの真実は後にしかわからないものです。
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