2009年4月19日 15:29
不動産売却の際の情報隠し

不動産の売却をする際、

顧客は不動産業者に売却の仲介を依頼します。

その際、悪徳不動産は

「売れてもいないのに」売れたかのように

「情報を隠す」ことがあります。

具体的には、売主から売却依頼された物件を

「他の不動産業者に紹介しない」のです。

一般的に、不動産はレインズというような、

業者間のデータベースに登録し、顧客の獲得を目指します。

しかし、データベースに登録するにはしても、

他の業者が物件の紹介を依頼すると、

商談中などと言って他の業者に物件情報を隠します。

物件の売主・買主の両方から手数料を得たいので

こうした顧客への背信行為がされます。

売主にとっては、大きく機会を損失しています。

こうした情報隠しへの対策としては、売却依頼をしたら、

不動産業者をよそおい、電話してみるといいかもしれません。

「~不動産と申しますが、物件確認をお願いします。

~の~マンションですが。」

と電話してみるのです。

「売り止めです」「商談中です」などと言われたら要注意です。

その際は売却依頼をした業者の担当者に

直接売却の状況を確認するのです。

こうした情報を隠す不動産業者は

残念ながら少なくありませんので

ご注意ください。

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