竹下 誠一(ペンネーム)
不動産取引・不動産金融に従事してきた不動産アドバイザー、投資家。
1日5500アクセス、2008年5月より累計30万アクセスを集めるブロガー。鋭い切り口、タイムリーなテーマを扱うその記事にはファンも多い。
メッセージ (1)
メルマガ (1)
リンク集 (1)
不動産 (16)
資産運用 (7)
不動産売却の際の情報隠し
不動産便利サイトのご紹介
マンション購入の注意点
REITの厳しい現状
長期固定ローン「フラット35」頭金不要に?
住宅会社が倒産したら・・・
REIT情報:政府、リートも買取か
悪徳不動産:未公開物件の罠「価格上乗せ」
不動産全物件をレインズ登録義務化に
不動産業者は情報をもっと開示すべき
アウトレットマンションは得か
大家さんのための動画サイト
仲介手数料って高くないですか?
仲介手数料無料サービス
仲介手数料定額制の不動産仲介会社
新興上場企業の社長・企業情報サイト
悪徳不動産:契約書編
建築条件付売地には要注意
不動産業者は情報をもっと開示すべき
悪徳不動産業者が銀行をだます!
 
 不動産売却の際の情報隠し

不動産の売却をする際、

顧客は不動産業者に売却の仲介を依頼します。

その際、悪徳不動産は

「売れてもいないのに」売れたかのように

「情報を隠す」ことがあります。

具体的には、売主から売却依頼された物件を

「他の不動産業者に紹介しない」のです。

一般的に、不動産はレインズというような、

業者間のデータベースに登録し、顧客の獲得を目指します。

しかし、データベースに登録するにはしても、

他の業者が物件の紹介を依頼すると、

商談中などと言って他の業者に物件情報を隠します。

物件の売主・買主の両方から手数料を得たいので

こうした顧客への背信行為がされます。

売主にとっては、大きく機会を損失しています。

こうした情報隠しへの対策としては、売却依頼をしたら、

不動産業者をよそおい、電話してみるといいかもしれません。

「~不動産と申しますが、物件確認をお願いします。

~の~マンションですが。」

と電話してみるのです。

「売り止めです」「商談中です」などと言われたら要注意です。

その際は売却依頼をした業者の担当者に

直接売却の状況を確認するのです。

こうした情報を隠す不動産業者は

残念ながら少なくありませんので

ご注意ください。

メルマガ登録・解除 ID: 0000287364
不動産業界の現状を毎日ニュースから読み解くメルマガ
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ
 不動産便利サイトのご紹介

マンション探しの便利サイトのご紹介です。

マンション100%

「通勤時間から探す」「所在地から探す」以外にも

まだあまり具体的に住みたいマンションが

イメージできない場合でも

おすすめマンションを探せたりできます。

気になる評判や周辺情報といった口コミ情報もあります。

またマンション100%では、

気になるマンションを「マイストック」という

自分専用のリストに入れることができたりします。

マンションを探している方にとっては有益なサイトではないでしょうか。


ところで、メルマガの発行を始めました。

これもひとえに読者の皆様の応援や励ましのおかげです。

本当にありがとうございます。


不動産業界の現状を毎日のニュースから独自の切り口で読み解いていきます。

様々な媒体に取り上げられるニュースから、

マイホーム(マンション・戸建・賃貸)探しや

資産運用・不動産投資に役立つ情報をピックアップ、分析。

また悪徳不動産の手口や不動産業界の裏側を公開していきます。

ぜひよろしくお願い致します。

メルマガ登録・解除 ID: 0000287364
不動産業界の現状を毎日ニュースから読み解くメルマガ
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ
 マンション購入の注意点

読売新聞によると、

築30年超の老朽マンションが

全国にざっと1万棟、56万戸あると推計されています。

しかし、建て替え工事が実施されているのはわずかとのこと。

建て替えには所有者らの8割以上の賛成が必要なので

建て替えることが難しいようです。


山崎元氏が指摘していますが、

保守的・慎重に考える場合、

「資産としてのマンションは、30年程度で無価値になる」

と考えておいたほうがよさそうです。

一戸建ての場合では、土地の価値があるため

将来の残存価値がある程度わかりますが、

マンションの残存価値は把握が難しいことは事実です。

多額の住宅ローンを組んでマンションを買ったものの、

30年後には価値ゼロの老朽マンションに住んでいる

ということにもなりまねません。

35年のローンを組んでいるとまだあと5年の返済が残っています。

マンションを買う場合には、念のため

30年後の残存価値にはほとんど期待できないというくらいの前提で

家賃としていくら払ってもいいかという金額と

ローンの返済額を冷静に比較する必要がありそうです。

不動産投資でマンション購入の場合も

同様のリスクを考えておいたほうがよさそうですね。

 REITの厳しい現状

不動産投資信託(REIT)が保有する

不動産の資産価値が目減りしており、

2008年下期の決算期末で

12銘柄が鑑定評価額が簿価を下回り含み損を抱えています。

上場REIT全41銘柄の約3割に達します。

投資口が下落しており、含み損のあるREITは以下です。

日本レジデンシャル投資法人
エルシーピー投資法人
プロスペクト・レジデンシャル投資法人
ジャパン・シングルレジデンス投資法人
日本賃貸住宅投資法人
ラサール ジャパン投資法人

住宅系REITが多いですね。

このあたりのREITは再編の可能性が高いのではないでしょうか。

 長期固定ローン「フラット35」頭金不要に?

自民党は12日、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の

長期固定ローン「フラット35」について、

住宅購入時の頭金を不要にする制度改正案をまとめたそうです。

マンションの売れ行きが悪化していることから、

景気対策として住宅取得を促すとのこと。

 フラット35は同機構が民間金融機関と提携した

最長35年の固定金利ローン。

利用者が最も多い「買い取り型」は、

融資の上限が建設や購入に必要な金額の90%で、

数百万円の頭金が必要となる。

制度改正で、住宅の購入意欲はありながら

頭金を用意しにくい若年層などがローンを利用しやすくするとのことですが・・・。


頭金不要というのにはかなり疑問を感じます。

「頭金を用意しにくい若年層など」は返済できるのでしょうか。

不動産業者からすれば、ローンが組めればいい、

ということなのでしょうが、

頭金すら用意できない人が、現在のような経済状況の厳しい中、

例えば35年後までローンを返済し続けることができるのでしょうか。

またそもそも、「頭金を用意しにくい若年層など」は

不景気で賃金カットや失業が起きている現在、

多額のローンを組んで住宅を購入するのでしょうか。

また、返済できなくなった際の不良債権の責任の所在はどうなるのでしょうか。

 住宅会社が倒産したら・・・

1月末に、638億円の負債を抱え倒産した

住宅メーカー「富士ハウス」(静岡県浜松市)。

着工中の物件が728件、

工事代金の一部を支払ったものの未着工の物件が804件あり、

1532名もの建主が巻き込まれて経済的な損害を被っているとのこと。

今後の建主の選択肢は二つ。

なんとか工事を続けてもらい「住宅を完成」させるか、

完成をあきらめ支払った「工事代金を返却」させるか。

どちらの道を選んでも前途は厳しい。

 破産管財人は、建主が支払った工事代金のうち、

「300万円以下の金額に対しては10%程度しか返還できない」

「300万円を超える部分については20%程度の返還を目標にしている」

と表明。

住宅メーカーが倒産し、工事代金の返却を求めても

10%~20%しか返ってこないのでは厳しいですね。

「保証システム」について、しつこいくらいに確認するなどの

対処は考えられますが、

現状では倒産懸念のありそうな

「住宅メーカーや不動産業者の物件は買わない」

というのが一番の対処となってしまうのではないでしょうか。

しかし、倒産懸念があるかどうかを確認するのも難しいので、

今のような倒産が続く時期には

そもそも「住宅メーカーや不動産業者の物件は買わない」ことが

一番の安全策になりそうです。

しかし、この富士ハウスのような事例が出ると、

不動産業界全体への不信感につながり、

ますます不動産関連の倒産が続くということに

なりかねないのではないでしょうか。

住宅メーカーや不動産業者が倒産しても

エンドユーザーに大きな影響が出ないようなシステム

の必要を感じます。

 REIT情報:政府、リートも買取か

参院で審議中の銀行等保有株式取得機構の機能を

さらに拡充する構想が、民主党内に浮上しているようです。

年度末や来年度に向けて市場の混乱を回避することが目的で、

買い取り対象に社債やREITなどを加えることが検討されているとのこと。

REITは、金融機関の保有が多いとされ、

過度の信用収縮を回避することが狙いのようです。

民主党が政権をとった場合、

REITの価格上昇が期待できそうですね。

REITのスポンサーには特に朗報となりそうです。

総選挙に注目ですね。

 悪徳不動産:未公開物件の罠「価格上乗せ」

悪徳不動産業者は物件に勝手に利益を上乗せして

販売することがあります。
****************************
例えば、

3000万の不動産を3300万の不動産かのように

思わせて仲介して契約します。

悪徳不動産業者はしっかり仲介手数料として

約100万円ほど受け取ります。

そして、後に売主である不動産業者から

上乗せ分300万円を賄賂として受け取ります。

完全に違法かつ悪質な契約ですね。
****************************
これは「未公開物件」だからこそできる悪徳商法です。

レインズなどで公開されていたら

「価格上乗せ」がばれてしまうかもしれませんから・・・。

「未公開物件」には悪徳不動産業者の

こんな罠が仕掛けられているかもしれませんので

ご注意を。

こうした悪徳不動産業者は

電柱に設置されるような捨て看板(すてかんばん)で

集客することが多いですね。もちろん違法な看板です。


やはり「不動産全物件のレインズ登録義務化」のように

不動産全物件が公開されたほうがいいのではないでしょうか。

 不動産全物件をレインズ登録義務化に

「価格の不透明性」を解決するためにも、

「全物件をレインズ登録義務にする」のはいかがでしょうか。

業界標準のデータベースが現状ではレインズと思われますので。

不動産業者はまずはレインズに登録せずに、

「未公開物件」として売買や賃貸をしようとすることが多い

のが実情ではないでしょうか。

結果、レインズに公開される物件は売れ残り物件であることも多い

のではないでしょうか。

不動産価格のデータベース構築のためにも

不動産価格の透明化のためにも

「全物件をレインズ登録義務化」は有効ではないでしょうか。

同時にレインズを一般に公開することが

好ましいのではないでしょうか。

不動産投資家にとっても情報収集など

利点が大きいのではないでしょうか。

「未公開物件」を売りにする不動産業者には

注意したほうがいいですね。

 不動産業者は情報をもっと開示すべき

レインズという情報流通システムがあります。

詳しくは、国土交通大臣の指定を受けた「指定流通機構」である

全国四つの公益法人によって運営されている

不動産物件情報交換のためのコンピュータネットワークシステム

のことを言います。

通常、不動産の売却をする場合、不動産業者と「売ることを任せる」=「媒介契約」を結びます。

そして、一般的には、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」を

不動産業者は結ぼうとするはずです。

これらの契約は他の不動産業者を排除できる契約だからです。

そして専属専任媒介では5日以内、専任媒介では7日以内に

「レインズ」に物件情報を登録しなければなりません。

また一般媒介契約でも積極的にレインズに登録することとされています。


しかし、このレインズへの登録が実際にされていないケースが多いのです。

不動産業者は情報をレインズで公開せずに、未公開物件情報として

隠しておこうとするケースが少なくありません。

不動産の売却を依頼される方にとっては、売るチャンスをかなりの確率で

逃すことになりかねません。

そもそも、レインズのようなシステムにすべての流通物件をのせるべきだと

思うのですが、まだまだ古い不動産業者は自らの短期的な利益のために

反対しているのが現状です。

すべての流通物件がシステム化されれば、不動産インデックスも充実し、

個人もネットで欲しい物件情報を検索でき、市場の活性化につながる

のではないでしょうか。

 

 
区分マンションはもうコリゴリ!~内部分裂で暴露された管理組合のやりたい放題~
「現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話」
お台場:ダイバシティ・ガンダムフロント、金環日食(2日目)
お台場:ダイバシティ・ガンダムフロント、金環日食(1日目)
吉祥寺:水泳教室・体操教室
「あなたの夢を現実化させる成功の9ステップ」
「家主と地主」(2012年6月号)に登場
「賃貸住宅フェア」(㈱全国賃貸住宅新聞社)(7月24日(火)・25日(水))講演
「略奪大国」
藤子F不二雄ミュージアム、新宿:新宿西口公園、都庁(2日目)
藤子F不二雄ミュージアム、新宿:新宿西口公園、都庁(1日目)
「自分年金をつくる 今からでも遅くない!」
「ちょっと待った!! 大家さん! その敷金 そんなに返す必要はありません!!」
200万円を請求された水漏れトラブル
「ホームレス中学生だった僕が月収70万円になった!」
「前代未聞!?不動産投資を「30万円以下」で始めて小金持ちになろう!」
「日本脱出 この国はあなたの資産を守ってくれない」
井の頭公園
井の頭公園、吉祥寺
向ケ丘遊園・登戸:生田緑地、市立日本民家園、岡本太郎美術館、かわさき宙(そら)と緑の科学館、藤子F不二雄ミュージアム

 >>新着一覧はこちら
エージェント新着ブログ
07/04 落とさないでよ~!?
07/03 【第34話】~目指すゴールはどこ?
07/03 アウトレットマンションはもう終わり?
06/27 5%規制で救われる・・・?
06/20 【第33話】~木を見て森を見ず
06/18 大阪~東京~ハシゴ売買!
06/12 銀行も参加します!
06/11 振込なら「直接打電」が快適!
06/09 ホーム・メイキャップ
06/08 ハケ上・・・ハケ下・・・
06/08 先日も投資物件の動きの活性化について紹介しておりましたが!
06/08 物件配信を動画で・・・。
06/02 日本クリードグループ過去最高成約件数!!
06/02 ポータルサイトのHOME`S主催のセミナーで講師します。
06/02 ポータルサイトのHOME`S主催のセミナーで講師します。
06/02 ポータルサイトのHOME`S主催のセミナーで講師します。
05/28 耐えてます。
05/18 不動産投資 静岡セミナー
05/17 セミナーに銀行も参加します。
04/25 「若手経営者が市場を変える」賃貸住宅新聞にて当社が取材されました。