今年は3年に一度の評価替えの年でしたね。
もう第一期の納付期限を過ぎてしまいましたから、支払ってしまった方も多いと思うのですが、固定資産税にまつわる不思議な話を幾つかさせて頂きたいと思います。
最初の話は…
3年前の話です。
固定資産税は申告が必要な所得税と違って、お役所が計算した納税額が通知されますよね。それまでは何の疑いもなく支払っていましたが、知人の「固定資産税を見直したら安くなった!」という話を思い出して確認することにしました。
結論から言うと、年間の固定資産税が約20万円安くなりました。
土地に対する特例である”小規模宅地”が一部に適用されていなかったからです。
つまり、評価額に税率を乗じて税額が決まりますが、特例の適用によって税額20万円分の評価額が下がった…ということです。
分譲マンションでも世帯数分の駐車場部分(場合によってはそれ以上)はこの特例が適用されるのですが、今回のケースでは33戸に対して6台分の駐車場全てが非適用で処理されていました。
賦課課税方式(お役所が税額を計算して通知する方式)であることを考えると、すごーく悪意を感じました!!
騙してでも税収を上げろ!と徴税に命をかけている自治体がある…なんて風の噂に聞きましたが、他人事じゃないなと背筋が寒くなりました。
これ以降、信じてはいけない人のリスト筆頭にお役所が入りました。(笑)
建物についても不思議話がありますので、また次の機会にご報告します。



