「新聞を読んでふむふむ言ってる様じゃダメだよ。」何人かの先輩投資家が同じようなことをアドバイスしてくれます。彼ら曰く、新聞のニュースというのは公知だから、それを新聞で知っていても投資には役立たないとのこと。新聞はスピードや正確さに欠けることも多々あるとのこと。
そう言われても、困りますよね。
新聞より早く正確に情報を仕入れるなんて、想像したこともありませんでした。
あれから何年か経って…
確かにそうだなぁと思うようになりました。
記事の情報が各省庁の統計やエコノミストのレポート、雑誌の記事、著名人の講演・ブログなどを基に書かれていることが結構あるんだなぁと。
内容を見比べてみると、決して間違ってはいないけど、ニュアンスがだいぶ違ったり、逆にたった一行にいろいろな意味の込められた深ーい内容だったり。
最近面白いのは自民党森派の山本一太参議院議員と派閥会長森喜朗の戦い。
山本一太議員のブログで壮絶なバトルが生中継されていてさながらK-1やプライドのようです。
新聞記者も山本議員や河野太郎議員のブログをチェックしているそうで、インターネットの普及とともに入手可能な情報の格差というのは小さくなっていると痛感。一方で、情報に対して感度が低く、分析力の弱い人はどうなってしまうのだろう?と我が身を心配してしまいます。
なるほど、これがデジタルデバイドなんだなぁと。
最後に一つ。
記事の根拠が不明の時は新聞社に確認すると教えてくれますから、是非活用してみてください。



