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![]() ご好評頂きました「不動産投資ハンドブック 合冊版」のver,1、ver,2に引き続き、 「不動産投資ハンドブック 合冊版ver,3」【はじめに】より サブプライムローンから端を発したと言われる世界の株式相場の下落。各国政府は金融政策を打ち出していますがマーケットに追いついていないという現状。不動産業界を見れば上場不動産会社の相次ぐ倒産。そしてそれらの倒産劇はまだ序章であるとも言われています。 それが「不動産投資ハンドブック 合冊版 Ver.3」を編集している今、2008年10月に起こっていることです。 (中略) このように2008年10月現在、不動産業界は大きな変化を迎えています。こうした混乱期に優位に立つ者、それが安定的な財務基盤を持ち、様々な経済環境の変化にも影響を受けない本物の財務基盤を持つ者です。 今、私の手元にこんなリストがあります。それは個人・法人を問わず、このような条件の物件を探しているというリストです。そしてそれらは既に金融機関からの融資を前提とした与信がしっかりしている方々です。希望物件価格は1億円から10億円程度。利回りなどの条件も厳しいものです。しかしこのような個人・法人が今の時代に優位に立ちます。このような方々は物件価格が上がっている時は大人しくしている一方、今回のような混乱期に安定した財務基盤と与信、そしてキャッシュを武器に有利な条件で不動産を取得していきます。 (中略) この「不動産投資ハンドブック」の合冊版も今回で第三弾になりました。「不動産投資ハンドブック」ではどんな経済状況下においても変わらない普遍的で有効的な本物の知識・情報をお届けするというコンセプトで編集してきました。今回の第三弾もそのコンセプトは変わりません。確かに税法や金融機関のスタンス、不動産価格の変動、法律の変更などで細かな修正を必要とする内容もあります。しかしながら基本的な考え方、捉え方はこの先、10年、20年と通用する内容であると言えるでしょう。 今回の「不動産投資ハンドブック」では大きく次のテーマで構成されています。 ■ファイナンス 出来れば過去に発行している「不動産投資ハンドブック」のVer.1、そしてVer.2と合わせてご覧頂ければより一層、理解が深まるでしょう。 この「不動産投資ハンドブック」に書かれていることがゴールではありません。更にその先に細分化された知識や情報があります。残念ながらそれら全てをひとつの書籍で網羅することは出来ません。ただ大枠のフレームワークはカバーしてあります。この「不動産投資ハンドブック」が足掛かりになり、更に奥深い知識のきっかけになればこれ以上嬉しいことはありません。 この「不動産投資ハンドブック」の読者の皆様が10年後、20年後、そして30年後。先に申し上げた優位に立っている買主になっていること、すなわち大きな投資機会に安定した財務基盤と信用、そしてキャッシュを武器に不動産マーケットでご活躍されることを心より期待し、ごあいさつに代えさせて頂きます。それでは「不動産投資ハンドブック 合冊版 Ver.3」をご覧ください。 株式会社ライクイット では執筆陣、目次をご覧ください。
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