「金は命より重い!そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う!!」
「おい、修造!利根川先生だな。全く、相変わらずシビれる一言だ」
「利根川先生は、ここまで言い切るもんなぁ。賛否両論あると思うけど・・・」
「目を覚ませっ!♪(キャハ)」
個人的には言い過ぎだと思うが、今の日本の危機的状況においては、
考えさせられる一言です、ハイ。
サラリーマン大家、金田修造のハッスル不動産投資体験記ブログっす。
※前回の続きです。前回がご覧になりたい人はここを参照下さい。
不動産投資を始めとする投資を行っている人の多くは、将来の個人年金対策のために
実施していると思う。非常に素晴らしい事だ。将来のリスクから目を背けずに対応する
姿勢、それが素晴らしいと思う。
僕が知っている限りだが、投資に手を出している人は大抵において、結婚もしていて、
上場企業に勤めていて、両親もしっかりとしていて、家も計画的に購入をしている人、
が多い。
一方で、別なファクターの方はどうか?
週間ダイヤモンドの記事で驚いた。日本が少子高齢化社会である事は周知の事実だが、
もう一つ重要な問題があった。日本はいつの間にか「未婚大国」の仲間入りをしているらしい。
30代未婚率は実質世界一、2015年には30代前半の二人に一人が「結婚できない男」だ。
独身男性の55%が年収400万円未満という現実・・・つまり、お金がない男は結婚出来ない!
では、彼らが将来の蓄えがあるのかと言えば、実は全く無かったりする。それどころか、
「将来?何それ?今が精一杯でそれどころじゃないよ?」って感じらしい。
つまり、豊かな人は学習を繰り返し益々金持ちになり、乏しい人は宵越しのお金を
自分の楽しみに使い益々貧乏になる、こんな構図が今の日本社会だ。
こんな社会において、「まともな年金支払いがされるのか?」という不安がある。
年金の考え方としては、保険料や給付額を決定するやり方としての「給付建て」か「拠出建て」か、
年金給付の財源を確保するための財政方式としての、「賦課方式」か「積立方式」か、あるいは
「スウェーデン方式」という議論になる。
難しい事は専門家に譲るとして、僕が言いたいのは、「真面目に払った人がバカをみる結論」
これだけはやめて欲しい、という事だ。これは、税金問題、年金問題、NHK問題、皆同じだ。
何故なら、利根川先生の言葉を借りれば、こういう事だ。
好むと好まざるにかかわらず、人は、金を得るためにその時間、人生の多くを使っている。
言い替えれば、自分の存在、命を削っているからだ。存在そのものを「金」に替えている。
つまり人は皆、サラリーマンも役人も、命がけで金を得ているからだ。
気が付いていないだけ。極端に薄まってるから、その本質を多くの者が見失ってるだけ・・・。
そんな中で、毎日を明るく楽しく豊かに過ごしていくってのは、結構大変なものだ。


