見てみぃ!この美しさ、この輝き!
「おい、修造!!お前がブランドものなんて、100年早いわ!」
「100年後、コイツ生きてねーよ!って、一応ツッコンてみる」
「それにしても結婚って・・・面白っ♪(キャハ)」
光にかざすと虹色に輝く・・・この輝き、この口当たり、この重み。
サラリーマン大家、金田修造のハッスル不動産投資体験記ブログと、全く何にも関係あらへん。_| ̄|○
早速だが、修造家には「バカラ」のタンブラーがある。
バカラはクリスタルの代名詞ともいわれ、各国の王侯貴族に愛されてきた・・・らしい。
ゴージャスなクリスタルの透明感、美しさ、キラメキ、洗練されたシャープさが魅力!・・・らしい。
美しいものを求める人にふさわしいギフト・・・らしい。
修造家が持っているのは「ベルーガ」、模様が水玉なやつだ。
何でも、この「ベルーガ」は、バカラのクリスタルの魅力が最もよく出た大人気シリーズ・・・らしい。
さっぱり解らん。さっぱり解らんのに何で持っているのか。それはこんな経緯(いきさつ)なのだ・・・。
新婚生活は「日本No.1アイドルグループの歌」、そのもの。
育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ・・・のであって、
ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない・・・訳で、
妥協してみたり多くを求めたりなっちゃう・・・訳だ。
新婚生活には何かと出費がつきもの。何せ、生活用品が何にもない訳だから。
勿論、これまで一人暮らしをしてきた修造と修造嫁は、お互いに生活用品を持っていたが、
「日本No.1アイドルグループの歌」の通り、男性と女性の感覚は若干違うようだ。
例えば食器。
修造は一人暮らしを4年やったが、その間の食器は、実家で不要になったものや
ダイソーで買ったものがほとんどだった。「使えりゃーいいやん、食器なんて」という発想だった。
※大抵の男性はこの感覚ですよね、そうだよね!?な、そうだろ!?
当然、新婚生活の雰囲気に全くそぐわないものばかり。
僕が持ってきた食器はほとんど新居の押入れの中に格納された。
このまま何もしないでいると、食器が無い訳で、でも買うとお金がかかる訳で・・・、
と言ってると、どんどん暗い気分になってしまい、明るい新婚生活は遠くなってしまうので、
先日、実家から食器を幾つか貰ってきた。
実は修造実家、結婚式の引出物やバーゲン購入で、使っていない食器が山のようにあるのだ。
案の定、押入れ棚をゴソゴソやると・・・出るわ出るわ、食器の数々!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
早速、使えそうなものを選んで、ダンボールに詰めて持ってきた。
誇らしげにダンボールを見せる修造。そして嫁の顔をみた、その刹那・・・違和感!圧倒的違和感!
その顔はこう訴えていた。「アンタ、どういう趣味してんの!?」と。
※その時の嫁の顔はこんな感じだった⇒( ゚д゚)ポカーン、( ゚д゚)ポカーン、( ゚д゚)ポカーン
そう、そうなのだ。修造が選んだ訳だから、嫁の感覚に合うはずがなかった!
おそらく修造が選ばなかったものの中に掘出物があったのだろう。
修造実家に嫁を連れて行くべきやった!
ガックリとうな垂れる修造。_| ̄|○
ため息まじりに、貰ってきた食器を押入れに格納し始める嫁。
バツが悪いこともあり・・・居間に戻る修造。(´・ω・`)ショボーン
・・・と、その刹那・・・「キャー♪バカラだぁー!」という狂喜の声。「な、なんだ!?」驚く修造。
その声は「日本No.1アイドルグループ」の追っかけ娘が出す声のようだった。
「これ、どうしたの?」と、赤い箱を持って、満面の笑みで寄ってくる嫁。
※その時の嫁の顔はこんな感じだった⇒ヽ(´∀`)ノワーイ
「ああ、その赤い箱!?詰める時に、ダンボールのスペースが空いてたから持ってきたんだけど・・・」
おそるおそる答える修造。
「でかした!でかした!」と、更なる満面の笑みで僕を叩く嫁。
※その時の嫁の顔はこんな感じだった⇒ギャハハハ(≧▽≦)彡☆バンバン
それからしばらく、嫁は小躍りを繰り返した。
※その時の嫁の顔はこんな感じだった⇒キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
その後、嫁の解説で、赤い箱が「バカラ」という有名なブランド物だと知った。
後で調べたら、この食器、たかがタンブラーのくせに、すっげー高かった!
多分、一人暮らし時代の修造部屋にあった食器を全部足したぐらいの金額だ。
金額見て、目ん玉ボーン、膝ガックガック!だったですよ。Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
という訳で、早速バカラで自家製梅酒を楽しんだ・・・うまい!
なお、その日、嫁がいつも以上に優しかったのは言うまでもない。
p.s.
それにしても、こんな高額食器が押入れ奥に埋もれていた修造実家って・・・。


