某私立大学をバブル終焉時に卒業し、大手信託銀行の不動産部門で10年働く。その後、日本マーケットでのリートの立ち上げ期に大手金融企業に転職し不動産ファンドマネジャーを経験。
100億円以上の資産をもつ個人資産家に口説かれ、
2005年末に青山・赤坂等の人気地域を対象とした
不動産顧問会社を、2005年末に共同設立。
・100億円の資産をリバレッジを利かせ、
・新たな不動産を購入し、
・家賃収入を極限まで増やし、
・その資産を維持する
これがオーナーからの私への宿題。
とってもシンプル。
でも、言うほど簡単な話でない。
年間顧問料はサラリーマン時代の倍の3500万円。
借りていただいたオフィス代は10坪で120万円。
どえらいプレッシャー。
いつ切られるかは分からない。
高度経済成長時代にある典型的な中流家庭で育ち、
二流私立大学を卒業しバブルの流れに乗り、
有名企業で平凡に勤め続けてきた。
学生時代に出会ったお嬢様大学を卒業した妻と24歳で結婚し
子供も順調に授かりマイホームも30歳で購入。
『こんな俺でいいのか?』
一方、生活が平和で安定すればするほど、こんな疑問が自分を襲う。
悩んだあげく、不動産のプロとして今までの経験知を結集して
オーナーの宿題にトライすることを決めた。
もう、名刺を出して誰もが知っている肩書きのある会社には100%戻れない。
今回の決断に妻は不思議とナニも言わなかった。
こんな少々無謀かとも思えるチャレンジについて、
日記的につれずれなるままに書いていきたいと思う。
第一目的は、自分の気持ち。考えの整理。書くことで自分を清めたい。
加えて言うならば、億単位の不動産投資の世界の話が、
私も夢見ているサラリーマン大家さんにとって少しでも参考になればと思う。
