フィリピンの概要
| 国名 |
フィリピン共和国 |
| 言語 |
フィリピン語、英語 |
| 人口 |
約9401万人 |
| 1人当たりのGDP |
2255ドル |
| GDP成長率/一年 |
6.21% |
| GDP成長率/五年 |
60.47% |
※出所:グロ-バルプロパティガイド、外務省HP

2010年からはじまった新大統領政権(アキノ政権)によって、フィリピンの財政面が上向き、これから不動産市場としてより注目が集まると考えられます。
新大統領政権は国内でも国外でもとても評価が高く、今後も海外からの投資が増加し、フィリピンのさらなる成長が見込めるでしょう。
株価の推移は、ASEANの中でも注目されているインドネシア、タイに非常に近い水準まで伸びてきています。大手格付け会社であるS&Pもフィリピン国債の格付けをワンランク上げ、さらに不動産価格も株価、国債格付けのように成長していくと考えられています。


一つ目は人口です。ASEANの中でインドネシアに次ぐ人口規模(9400万人)です。2000年から20%ほど上昇し、今後も人口増加が見込めます。
二つ目は英語です。ASEANの中でも英語が公用語な国はあまりありません。観光地や移住先、海外企業の進出...などメリットは多いです。
三つ目は賃金水準です。フィリピンは他のASEANであるベトナム、インドネシアよりも賃金水準は上回るが、賃金の上昇率は二つの国よりも低いので将来的に賃金水準が逆転するでしょう。(ASEAN諸国よりも相対的に賃金水準が低くなり、安価な労働力を求めて企業が進出してきやすくなります)
出所:http://www.bk.mufg.jp/report/ecorevi2010/review_ph_20100702.pdf