昨今の景気を見ていると一向に上向く気配がありません。
最大の要因が政治にあるとしても、経済活動を活発にするためには、新しい価値を提供する
企業が出てくる必要があります。
いわゆる「ベンチャー」と言われる類の企業です。
新しい価値を提供する企業が新たな付加価値を社会に提供し、雇用を創出しという
プラスの流れができなければ資本主義市場は活性化しません。
それが、学生の動向を見ていると相変わらず大手志向。
新卒採用活動をしていて非常に不思議に思います。
大手の会社というのはすでに出来上がったレールに乗るだけです。
単位が大きいのでどうしても歯車(部品)化してしまいます。
そこに自らの存在価値を見出すことは事実上不可能です。
もちろん充実感・ワクワク感をもって仕事をしている方が一部いることも事実ですが、
大半は「安定した」給与と引き換えに、時間を売っていることと言っても過言では
ありません。
事実私が大企業に勤めていた経験で言うと周りの人間の95%以上の人間は
つまらないと言っていました。
私はつまらないから辞めたわけではなく、そこに社会的意義が見出しづらかった
から辞めたので若干違うのですが。
社会的意義とは社会貢献性です。働く使命とも言えます。
どうやって社会に役に立てるかというのを若い時には毎日考えていました。
面白い、つまらないという視点と、社会的意義、社会を活性化するという視点いずれ
をもっても今は新しい価値の創造(ベンチャー)が求められています。
是非、心ある起業家がどんどん出てくれば良いと思います。






