謹んで新春のお慶びを申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、平成22年がどんな年になるのか?
本日は新年仕事始め恒例の主要取引金融機関の支店長さんへの
ご挨拶を行い、雑談をしてまいりました。
抜本的な景気浮揚政策が打たれない限りは、おそらく現在の経済情勢に
大きな変化はないでしょう。
資金が活発に出てくれば良いのですが、なかなか出せる状況でもないのが
現在の金融機関の実情のようです。
では、個人投資家対象の収益物件マーケットはどうでしょうか。
3億円以下の収益物件マーケットは、引き続き物件不足の状況が続くでしょう。
この不況下にも関わらず、買い手はたくさんいるのに売り手がいないという
状況です。特に、1億円以下の小さい物件は尚更です。
これは、不況が売りの理由につながらないことが大きな要因で、家賃が半分に
なるわけではなく、入居率が半分になるわけではないので、地主さんの売る理由に
ならないためです。
逆に、今は売るのは控えておこうくらいの調子ですから、良い物件を探すということが
非常に困難になっています。
もうひとつは、融資です。
この融資引き締め状況は、先述のとおりしばらく続くと見られますので、いかに資金を
調達できるかが、引き続き投資家にとっての大きなテーマになることは間違いありません。
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。






