プロフィール

さいたま市において主に収益用不動産の売買・仲介事業を営むかたわら、自らも不動産投資
にチャレンジしている32歳筆者による日記です。

日々の投資用不動産仲介現場(取引事例)や大家業から感じる不動産投資についての気づきや思いを書いたり、大家を夢見る方にとって学びになるような不動産にまつわるお話・ノウハウを紹介していければと思っています。

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主な著書

年収1000万円から始める
「アパート事業」による
資産形成入門
重版(2刷)決定!


空室率40%時代を生き抜く!
「利益最大化」を実現する
アパート経営の方程式


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 なぜRCか

日々投資家の方の相談を受けていて、物件の希望でRCとする方が多いという事実があります。

では、なぜRCがいいのかというと、これが三井住友銀行の影響だと思います。

2004年~2008年にかけて三井住友銀行が行ったアパートローンのシステムが
RCの物件にしか対応できないシステムだったからです。

逆に言えばRCの物件であれば、良い条件での融資が出来たという事実があります。

これは、融資期間を税務上の耐用年数を根拠にシステムを設定したため、長期の融資が
RCの物件に限定されたためです。

そのため、RCの物件に人気が集中しました。
利回りが鉄骨造、木造の物件よりも2~3%低くなっているのが現状です。

しかし、三井住友銀行が事実上融資を行っていない現在、その基準で物件を探すことは
非合理的であります。

冷静に考えてみれば、RCの物件とその他の構造の物件にはメリット、デメリットがそれぞれ
あります。

<メリット>
建物の耐用性が高い

<デメリット>
維持費が高い(特に大規模修繕にお金がかかる)
解体費用が高い
利回りが低い

という状況をわかった上で、RCの物件を見る必要があるというのが私の考え方です。

特に、同じ家賃で、同じ立地、、同じ築年数の物件があるとすれば、木造物件よりも3%
程度は利回りが低くなっている状況を考えると、RC以外の物件を狙うという選択肢は
現実的に有効だと思います。

結論としては、すでに融資をしていない銀行の基準に則った物件探しは意味がないという
ことです。

このことは書籍にも触れていますのでご覧ください。

http://www.musashi-corporation.com/book/index.htm





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