プロフィール

さいたま市において主に収益用不動産の売買・仲介事業を営むかたわら、自らも不動産投資
にチャレンジしている32歳筆者による日記です。

日々の投資用不動産仲介現場(取引事例)や大家業から感じる不動産投資についての気づきや思いを書いたり、大家を夢見る方にとって学びになるような不動産にまつわるお話・ノウハウを紹介していければと思っています。

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主な著書

年収1000万円から始める
「アパート事業」による
資産形成入門
重版(2刷)決定!


空室率40%時代を生き抜く!
「利益最大化」を実現する
アパート経営の方程式


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 不動産は二つと同じものがない

今引越しをしようと思って家を探しています。

当社は不動産会社ですが、住宅は扱っていないので地元の会社さんに依頼して

紹介を受けています。

昨日物件(マンション)を見に行ってきました。

驚きのことがありました。

なんとこの不景気にも関わらず、定価(出し値)から大きく買い上がって購入を申し出た人が

いたのです。

意味がわからないと思いますので、より具体的に。

さいたま市には、5棟の人気マンションがあります。

その5棟のマンションの取引はレインズ等の一般には出ることなく、全て水面下で決まって

しまいます。

そのマンションに住みたいという人が順番を待っている状況です。

なぜなら駅からの距離が近いため、そしてその距離にはもうマンションが建たないためです。

そのなかでも、昨日見た物件は特別人気が高く、レインズに一切出ていないだけでなく、

過去の取引事例も一切オープンになっていないマンションなのです。

某駅の目の前に建っていながら、リバブルやリハウスも取引をしたことがないという特別な

マンションです。(マンションの中身は全然たいしたことはないのですが)

まさに相場があってないということです。

今回、内々に地元不動産会社の知り合いの所有者が手放すという情報を頂き、見たのですが、

その会社の他の営業の方も2~3人に声をかけており見に来ていて、そのうちの1人が

大きく買い上がって申込をしたということです。

考えてみれば当たり前のことで、不動産は二つと同じものはありません。

まして中古ですから、いつ次に売りに出るかもわかりません。

どうしても欲しければ、買えるだけの高い値段を付けるでしょう。

これが、不動産特有の面白いところです。(一部の中古高級外車でもたまにあります)

ちなみに、私はそこまでしてという気持ちにはなれなかったので、その「レース」には

乗りませんでした。

家を選ぶという過程の中でも面白いことがあるものです。

それにしても、マンションは立地、立地、立地です。

都心部の値段を上回る値段がつくさいたま市ってやっぱり人気ですね。

そして、人気があれば(=希少性があれば)景気は関係ないということです。




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