当社はよく任意売却等の案件を取り扱っていて、債権者との交渉を含め、さまざまな
権利関係の調整ごとを行います。
そのときに登場する弁護士の方とお仕事をすることが多々あるのですが、思うのが
弁護士選びは重要であるということです。
現在も進行中の案件で弁護士の方が絡んで進んでいる案件があるのですが、その弁護士の
能力によっては、いないほうがいい(案件が壊れてしまう)というケースが多々あります。
依頼者の利益を最大化するのが仕事のはずですが、弁護士が入ることで依頼者(例えば
債務者)の利益を損ねてしまうケースを見てきました。
弁護士がいなければ、取引がうまくいって破産しなくても済んだのに、という感じです。
勘違いされている方が多いのですが、弁護士を入れれば問題が解決ということは全くなく、
逆に問題が大きくなるケースのほうが圧倒的に多いという事実を知る必要があります。
なぜ、弁護士を入れると問題が大きくなるのか?
それは、弁護士の能力的な問題とお金の問題です。
能力的な問題はそのままですので良いとして、お金の問題は、問題を大きく複雑にすることで
報酬を増やそうとする弁護士が多いことです。
そのような弁護士に巻き込まれたらたまったものではありません。
弁護士を選ぶ際には慎重に選ぶ必要があります。
能力の問題は、以下の理由から起こると推測されます。
それは、社会人経験がなく試験に受かった場合で、実務がわからないためです。
特に不動産実務を理解している弁護士は1割もいないので、不動産実務に精通している
弁護士を選ぶ必要があります。
いずれにしても、能力も高く実務経験も豊富な弁護士の先生も少数ですがいますので、
その先生をいかに見つけるかが重要になります。
当社の顧問弁護士の先生はお二人とも非常に優秀ですので助かっています。

