プロフィール

さいたま市において主に収益用不動産の売買・仲介事業を営むかたわら、自らも不動産投資
にチャレンジしている32歳筆者による日記です。

日々の投資用不動産仲介現場(取引事例)や大家業から感じる不動産投資についての気づきや思いを書いたり、大家を夢見る方にとって学びになるような不動産にまつわるお話・ノウハウを紹介していければと思っています。

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主な著書

年収1000万円から始める
「アパート事業」による
資産形成入門
重版(2刷)決定!


空室率40%時代を生き抜く!
「利益最大化」を実現する
アパート経営の方程式


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 レインズに出したくない理由

不動産業界にはレインズといういわゆる「市場」が存在します。

売りたいという方から物件の売却を依頼され、(専属)専任媒介契約を締結した場合には

レインズに登録するという義務が宅建業法という法律に定められています。

この法律だけを見るとレインズにはさぞ良い物件があると思われがちですが実は全くの

逆です。

不動産業界において、レインズに乗っている物件での取引件数というのは、もちろん感覚的な

話ですが半分もないでしょう。

そして良い物件となると5%もないでしょう。

では、なぜレインズに登録されないところで取引がされるのか?

これは不動産業者の習性および慣習みたいなところが大きいです。

レインズに登録すると全国の不動産業者が見ることができます。

するといろいろな業者から電話がかかってきて対応しないといけません。

FAX送ってくれ、追加資料送ってくれといった問い合わせです。

不動産業者は皆面倒くさがりやです。

つまり大きな理由のひとつとしてこの対応がいやなのです。

さらには、知らない業者とのやり取り、取引がいやなのです。

ですので身近なところで仕事を完結しようとします。

自分の仲間内に紹介し、良い物件であればこの段階でだいたいは決まってしまいます。

どうしても決まらない物件がレインズに出るのです。

ということはどういう物件が出てくるかはお分かりのことと思います。

先のレインズに登録する義務があると書きました。

(専属)専任媒介契約の場合です。

一般媒介契約については義務がないのです。

ここも法の盲点かもしれません。

不動産業界は特殊です。

この業界で成功するため(=不動産投資で成功するため)には、この特殊さをわかった上

で取り組む必要があります。




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