先日以前より売りに出されていたAIGの本社ビルの売買が決まりました。
皇居のほとりに位置するビジネス街においては最高立地の物件です。
今年最大規模の取引となることは間違いないでしょう。
買主は日本生命。
価格は1000億円強。
坪単価にすると約1億円です。
現在の不動産価格の下落の局面においても、超一等地の物件は値段が大きくは下がらない
ということがはっきりした売買事例です。
おそらく2年前であれば1.5倍は行っていたと思いますので、見方によっては1億円かという
見方もあれば、それでも1億円ついたという見方両方があると思います。
日本生命の他にも数社手を上げる企業があったということですから、投資家にとって日本の
不動産(超一等地の)は非常に魅力的な投資対象であるということは事実です。
私自身の感覚としてはAIGの1000億円(坪1億円)は正直安いなと思いました。
絶対に代替できないあの立地が1億円です。
2年前ダヴィンチが八重洲のパシフィックシティプレイス(PCP)の区分所有権を2000億円で
買いました。
絶対にAIGのほうが良いですよね。
大型取引から見えてくる不動産市況。
どう受け止めるかは各人次第ということでしょうか。






