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プロフィール

さいたま市において主に収益用不動産の売買・仲介事業を営むかたわら、自らも不動産投資
にチャレンジしている32歳筆者による日記です。

日々の投資用不動産仲介現場(取引事例)や大家業から感じる不動産投資についての気づきや思いを書いたり、大家を夢見る方にとって学びになるような不動産にまつわるお話・ノウハウを紹介していければと思っています。

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年収1000万円から始める
「アパート事業」による
資産形成入門
重版(2刷)決定!


空室率40%時代を生き抜く!
「利益最大化」を実現する
アパート経営の方程式


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 利回りと流動性の関係

不動産投資を行うにあたっての指標として、もっとも一般的な指標として「利回り」という指標

があります。

厳密には利回りは表面利回りと実質利回り(NET利回り)がありますが、今回は利回りという

ことで統一いたします。

利回り以外の指標として、表にはあまり出ないのと数値化はできないのですが「流動性」という

のも重要な指標になります。

これは、不動産を売るにあたっての換金のしやすさとほぼ同義です。

当然、東京に近いほど流動性は高くなりますが、利回りは低くなります。

そしてこの利回りと流動性の二つは二律背反のもので両方を備えることはできません。

利回りの高い物件は流動性は落ちますし、流動性の高い物件は利回りが低くなります。

利回りの高い物件だけを集めればキャッシュフローは高まりますが、いざというときに

換金化のリスクがあります。

また流動性の高い物件だけでは、当然利回りが低いのでキャッシュフローはマイナスに

なってしまいます。

どちらを取ることが正しいということはなく、そのバランスを取ることが重要であると

思います。

利回りの高い物件と流動性の高い物件を合わせてバランスよくもつということは

ひとつの考え方でしょうし、二つの性質をほどほど兼ね合わせた物件だけを狙って購入する

というのもひとつの方法でしょう。

いずれにしましても、二つを同時に満足させられる物件は、基本的にはないということです。




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