先週時間をとって、名古屋から京都へ出張してきました。
名古屋は名駅前の「ミッドランドスクエア」にちょっとよっただけで、短い滞在でしたが、
京都には丸2日滞在しましたので、ゆっくり(でも無いですが)京都の街を
見て回りました。
「ミッドランドスクエア」を見て、愕然としました。
動線、建物デザイン、テナント構成等どれを見ても近年の再開発には例を見ないくらいの
ひどい出来でした。
名古屋では数年前に「タワー」が出来て以来の大規模開発でしょうが、名駅前の名古屋の
顔になるところが、、非常に残念です。
東京と地方の差なのか、デベロッパーの質なのかはわかりませんが。
京都には丸二日滞在したので、久しぶりにゆっくり街を見て回りました。
京都は、東京一極集中の今日にあって、東京と違う次元で対峙する稀有な街です。
直前に名古屋によっていたので比べると容易ですが、名古屋や大阪、札幌、福岡
といった地方都市は東京のミニ版と化しています。
東京のものを規模を小さくしてもってくる、という感じです。
それが、東京は東京としてという感じで独自色を保てる都市は京都だけではないかと
思います。
それをなしえるのは、ひとえに歴史であり、その連続性に他なりません。
京都を支えている千年の歴史が連続している、ハード的(建物)にもソフト的(人々の心)
にもそのつながりが宿っているのです。
改めて京都の古い寺院を見ますと、日本の伝統・文化のすごさを再認識させられました。
今回の滞在で一番印象に残ったのは「妙心寺」http://www.myoshinji.or.jp/index.htmlの運竜図です。






