プロフィール

さいたま市において主に収益用不動産の売買・仲介事業を営むかたわら、自らも不動産投資
にチャレンジしている32歳筆者による日記です。

日々の投資用不動産仲介現場(取引事例)や大家業から感じる不動産投資についての気づきや思いを書いたり、大家を夢見る方にとって学びになるような不動産にまつわるお話・ノウハウを紹介していければと思っています。

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主な著書

年収1000万円から始める
「アパート事業」による
資産形成入門
重版(2刷)決定!


空室率40%時代を生き抜く!
「利益最大化」を実現する
アパート経営の方程式


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 現状の金融情勢から取りうる3つの選択肢

昨今金融の引締めが続いております。

当社もこの状況の中で先日(9/13)も「不動産調整局面における銀行融資攻略法」というタイトル

のセミナーを開催し、現状の金融状況をお伝えし、そのうえで投資家がどのような選択肢が

あるのかというのをご説明した次第です。

内容を抜粋しますと、

金融が引き締められる → 物件価格が下がる という状況においては

間違いなく投資家にとってはチャンスの市況であります。

しかし、銀行融資がつかないために、取得できない(チャンスをものにできない)という

状況に陥っています。

以上の状況下においては大枠以下の選択肢が考えられます。

①自己資金もしくは共同担保を提供し、物件を取得する

②調達金利を上げてでも物件を取得する

③金融が緩和するまで投資を控える
①は当たり前ですが、フルローンが効かないので、自己資金を投入(もしくは共同担保を提供)

して物件を取得するパターンです。

今までフルローンを提供していた某都市銀行を中心として銀行融資を締めている状況に

おいては基本的な取得方法です。

基本の線は自己資金3割ですが、物理的に自己資金を用意できる方は少数となります。

②は物件価格が下がって、利回りが上がっているのであるから、調達金利を上げてでも

物件を取得するという選択肢です。

この場合は自己資金を抑えて(1割程度)というのが前提になります。

物件の利回りというのは、取得時点で決定してしまうもので、後からは変更できません。

安く取得できるチャンスを積極的に捉えるという考え方です。

③は良い条件の融資が出ないのであれば、止めるというシンプルな結論です。

そして、金融状況というのはまた変わるはずですのでそのときに投資するという

考え方です。

上記いずれも正しいと言えますが、結論からすれば今買える人(=自己資金のある人

もしくは融資の引ける人)は益々豊かになり、という構造は明確です。

私の結論としては、なんとしてでも物件を取得するべき(=このチャンスを逃さないべき)

というものですが、一般の方にとっては、以上の3つの選択肢があるということです。





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