先日の「オーナーズクラブ」における工藤様のお話より引用させていただきます。
大変すばらしいお話で、これを聞いて空室が出るわけない、というくらいのものでしたので
簡単に要旨を書かせていただきます。
空室の対策として2段階で考えるということです。
どういうことかと申しますと、まずは商品(物件)を魅力的なものにする。
例えば、エントランスにごみが落ちていたりとか、部屋が時代遅れの内装、設備だったり
というのは選ばれないということです。
この辺は、今いろいろな情報が出回っていますので、情報収集し、適宜時代の要請する
物件にしていくということが必要になります。
そして、2段階目はいくら良い物件でも部屋を見てもらわないことには決まらない
ということです。
これは非常に重要なことで、どんなにすばらしい物件、魅力的な部屋でもお客さんが
それを知らない限りは入居がしないのです。
そのためには、賃貸の営業マンにお客さんを連れて行ってもらわなければいけないという
ことになります。とすると、どのようにしたら自分の物件にお客さんを連れて行ってもらえる
のか、というところがポイントになります。
そこで、工藤さんいわく、オーナーとして、賃貸営業マンと積極的にコミュニケーションを
図ることが重要だと、言うことになります。
賃貸営業マンも人間ですから、やはり顔もわかって、仲良くしているオーナーさんの物件を
決めたいと思うものです。どのお仕事も同じかも知れませんが、不動産経営においても
この「コミュニケーション能力」が大変重要になります。
当然、部屋を決めてくれたときには、気持ちをお礼したりということも重要です。
この2段階に分けて考えると、物件が問題なのか、それとも案内がないのか、ということを
考えてみると、対策の立てる方向性が明確になってきます。






