先日、物件の素性が重要である、ということを書きました。
どのような売主で、どのような経緯で売りに出された物件で、どのような特性が
あるのか、というのがわからないで購入するのは非常に危険であると。
そして、その物件の素性がわかるためには、わかっている業者から紹介を受けないと
いけないということになります。
つまり、その不動産業者と物件との関わり方が重要ということになります。
一番ひどい例ですが、レインズを見て、チラシ(業界ではマイソクといいます)を取り寄せて
紹介している例。この場合は、物件の素性はおろか、自分で物件も見ていないので
何もわかるわけは無いのです。
通常、レインズに登録して、その物件を紹介する場合、売り側の業者(レインズに登録する業者)
と買い側の業者(お客さんに物件をする業者)との間に面識がありません。
そうです、お互いがお互いを知らないのです。
この場合、売り側の業者が、どこまでの情報を伝えるでしょうか。
もちろん人によっては、親切丁寧に事細かく、たとえ面識の無い相手にも伝える人も
いるでしょう。でも、ほとんどの業者は、売れれば良いと考えますから、都合の悪い
情報は教えたがらないものです。まして面識の無い、一回限りの取引の相手に。
これが、当社がレインズの物件を扱わないで、紹介ベースでしか取引をしない
理由なのですが、怖いからです。
その一方、直接売主から頼まれた業者(この場合は、売り側であり買い側でもある場合)
や、売り側の業者と買い側の業者がすでに取引があって面識のある場合は、情報が
出てきます。
当たり前ですが、知り合いにうそや隠し事はできないですから。
ですので、物件を紹介してくれる業者に以下のように聞いてみるのが早いです。
①元付けですか?
②元付けで無い場合、元付け業者との面識はありますか?
上記でどちらもNOであれば、その取引は危険です。
YESの場合は、あなたが要求した資料や質問内容に対する返答がすぐに帰ってくる
でしょう。NOの場合は、すぐに帰ってこなかったり、その内容が曖昧であったりします。
是非、試してみてください。
物件の素性が重要。そのためには、(物件を紹介してくれる)業者がその物件とどのように関わっているかが重要。
それにしても寒くなってきました。
寒い季節は温泉に限ります。「源泉かけ流し」が基本です。
来月(12月)は、3回ほど温泉に行く予定です。
1回目は妻と阿蘇のお気に入りの宿に。
2回目は「武蔵コーポレーションオーナーズクラブ」忘年会で伊香保温泉に。
当社でご購入くださった皆様と温泉そしておいしいものを食べながら(呑みながら)の
宴会が楽しみです。
3回目は年末に、両親とまだ未定ですがおそらく草津か水上あたりに。
いずれも「源泉かけ流し」です。
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