昨日、弊社の仲介にて茨城県石岡市の物件を契約いたしました。
契約自体は特に変わったことではないのですが、石岡市というのが
非常に珍しかったのです。私自身もあまりなじみのない場所だったのですが、
この市には、「柏原工業団地」という巨大な工業団地がありまして、そこにお勤めの
方のニーズ(賃貸需要)が非常に強くありました。
その一方で、新築を含めて賃貸の供給が少ないため、周辺を見ても、非常に
入居率の高いエリアとなっております。
改めてですが、地方都市における工業団地の賃貸需給に与える影響と
言うのは大きいのだなと思いました。また、そのような無名の町ですと、競合
相手(その場所で物件を買いたいと思っている人)も少ないため、非常に
安く物件を入手することが出来ます。実際、今回のケースでも利回りが14%を
越えていました。
地方都市については、先日も書きましたショッピングセンターおよび工業団地というのが
非常に賃貸需要にプラスになります。
但し、ショッピングセンターでも「負け組み」に入るものや、1社で構成される工業団地は
撤退のリスクがありますので、慎重に判断する必要があります。




