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専門家に任せることの重要性

先日、一年間探していた車を購入しました。

車と言っても17年も前の古い車ですが、車好きマニアの間では

人気?の車種で、また私が色、走行距離、1オーナー等々の条件をつけたため、

市場に商品がなく、それで見つかるのに1年間かかってしまったというわけです。

どのように探したかというと、信頼できそうな、その車種専門店の担当者を見つけ、彼に

1年間かけて(というか見つかるまで)探してもらうという方法をとりました。

その車種を扱う専門店を何社か回って、信頼できそうな営業担当者を見つけました。

クルマやさんもピンきりでひどい人に当たってしまうと、トンでもないクルマを売られることに

なってしまいます(新車はその心配はないのでしょうが)。


結果、捜し求めていた車が、本当に偶然なのですが、たまたま売りたいという方が

来られたらしく、彼からの電話をもらい、即決した次第です。私自身は忙しいので

彼が良い車だと言っていたので、見る必要はないと思ったのですが、金額が張るため

どうしても見てくれというので、一応見るのは見ました。

ただ、表面的なことしかわかりませんので、一応見た、ということで購入はしました。

特に二十年近い中古車(しかも輸入車)であれば、走行距離すら偽装していることも

よくありますし、エンジンの状況等々素人では全くわかりません。

そんなわけで、私は、専門家に任せた次第です。

私の車の自慢をしたいわけではないのですが、要は「専門家に任せる重要性」

をお伝えできればと思います。不動産も車と似たところがありまして、やはり専門性が

非常に問われる業界です。素人の方が闇雲に手を出して痛い目を見るという例は枚挙に

暇がありません。自分で不動産をある程度みるというのは、それはそれで重要なことです。

相場や判断のポイント等においては自分の判断基準を持つ必要があります。

ただ、もうひとつ重要なのは、その判断基準を伝えて、それに添った形で物件を探してくれる、

更にはアドバイスがもらえる専門家を探すということではないでしょうか。

自分の信頼する専門家を見つけるというのは、物件を見つける以上に重要なこと

いや、信頼できる専門家を見つけることが、いい物件を見つける最短距離といえると

思います。

クルマと不動産ちょっと似ているところがあるなと思いました。


ドバイへ行ってきました

今年の夏休みはドバイに行ってきました。

と言っても仕事ですが。

毎年夏はどこかに行くのですが、今年はドバイに行ってきました。

世界中から注目される急発展する街で、不動産屋的には一度は

見て勉強しておきたいと思っていましたので、とても良い機会でした。

日本からは2都市から直行便が出ていまして、関空および

セントレア(名古屋)から10時間程度のフライトです。

オイルマネーを背景に世界中のお金持ちが集う街で

観光を主な産業としております。

アラブ首長国連邦(UAE)の一都市ですが、治安は良く、夜歩きも全く

問題ありません。

本当に世界中から人が集まって熱気を帯びていました。

有名どころでは、サッカーのベッカムや、バスケのマイケルジョーダン

などが、最近別荘を購入しています。

街全体が開発中で、いたるところ建設中のビルだらけで、数百本は

ある感じでした。まさに「バブル」現象のようです。

泊まったのは、世界で最も高い(高さも値段も)といわれる「バージュアルアラブ」

といわれるホテルです。

http://www.burj-al-arab.com/

サービスの質はものすごく高く、何とかしてお客さんを喜ばせようという

気持ちが前面に、そして全てのスタッフから出ていたのは驚きでした。

ホテル全体でのエンターテイメント性に関してもすごく参考になりました。

ただ、一杯1万円のコーヒーにはビックリというか驚きというか、味は

それほどではなかったような。

ドバイで一番驚いたのは、その「暑さ」です。

毎日45℃はある上に、湿度が高く、とてもとても外にはいられません。

一方で室内はものすごく寒いのです(平均15度くらい)。

いやはや、いろいろ勉強になった旅でした。


路線価

先日、2007年の全国の路線価が公表されました。

大幅に上昇しているところ、また相変わらず下がっているところ、

横ばいなところと、全国を見ると2極化の方向に向かっているのが

よくわかります。

自分の家がとか自分の持っている物件がどうなったかという点でみると

面白いものです。

その中でも目を引くのは東京銀座の路線価(日本での最高価格)です。

今年の路線価は2,496万円/㎡(8,251万円/坪)となっています。

前年度からの比較で言うと33%もの上昇となります。

これが果たして高いのか安いのかはわからないのですが、バブル初期からの

数字を見てみると、

昭和62年に1,520万円/㎡(5,024万円/坪)と急激に上昇をはじめ、

平成4年のピーク時に3,650万円/㎡(1億2,066万円/坪)を記録し、

平成9年に1,136(3,755万円/坪)で底を打ち、

その後上昇に転じ今年の数字となっているという軌跡があります。

これを見て感じたのは、「不動産は(上がり下がりのある)相場もの」で

あるということではないでしょうか。

どなたかが、「不動産はサイクルビジネス」だとおっしゃっていましたが、

まさにそのとおりで、今後も上がったり下がったりがあるのだろうと

思います。

来年の数字がどうなるか、楽しみである。


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